2009年09月22日

コオロギ飛ばしのコツ

http://www.excite.co.jp/News/odd/E1252628460389.html

ウィスコンシン州中部のステートフェア(州のお祭り)で、コオロギを口の中にいれ、それを吐き出し飛距離を競うという一風変わったコンテストが行われた。

このコオロギ飛ばしで抜群の才能を見せたのが、マーシュフィールドに住むジョンストラッド一家だ。父親のブライアン・ジョンストラッドさんは6.9メートルを記録し見事に優勝。息子のジャレッド君も3.17メートルを飛ばし9〜11歳部門で優勝した。

ブライアンさんによると、コツは一番大きなコオロギを選んで、舌の上でコオロギをさかさまにする。そして、コオロギを飲み込まないように、口に入れる前に大きく息を吸い込むことだという。

3.02メートル飛ばして5〜8歳部門で優勝したダニエル・ウォード君は「かんたんじゃないです」と語った。

このコンテストは注目を集め、ステートフェアの組織委は毎年の恒例ベントにする予定だと語った。




(´-`).。oO(コオロギの中の人も大変ですね・・・)
ラベル:虫と子供
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2009年09月21日

オオスズメバチに注意!=秋に攻撃性増加−香水、整髪料に反応も

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009091900183

 秋の行楽シーズンは、オオスズメバチが最も活発化する時期だ。紅葉狩りへ行くような山でも、毎年刺されて死傷者が出ていることから、玉川大学農学部の小野正人教授は「とにかくハチを刺激しないことが重要」と警鐘を鳴らす。

オオスズメバチ.jpg


 オオスズメバチは主に日本各地の山林に生息し、肉食で体長3〜5センチ。どう猛な性格で、ほかのハチと比べ毒液の量が圧倒的に多い。敵と見なした相手には警報フェロモンの入った毒液を吹き掛けて仲間に知らせ、集団攻撃態勢に入るという。
 小野教授によると、香水や整髪料などに含まれる果物や花の香りにも、警報フェロモンと同様の揮発物質が含まれている可能性がある。「ハチが警報フェロモンと誤解する恐れがあるので、においの強いものを付けて山に入るのは避けるべきだ」と話す。








「刺されたら念のため病院に」 スズメバチ被害相次ぐ
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/090920/dst0909202133015-n1.htm

 シルバーウイークでにぎわう行楽地やイベント会場で20日、スズメバチによる被害が相次いだ。京都、大阪両府内で少なくとも計26人が刺され、11人が病院に搬送されたが、いずれも軽傷だった。専門家によると、スズメバチは9月の終わりから11月中旬ごろにかけて攻撃性が強まっているといい、「ハチを刺激せず、刺されたら念のため病院へ」と注意を呼び掛けている。

 京都府内では20日午後0時40分ごろ、与謝野町温江のハイキングコースで開催されていた「第4回よさの大江山登山マラソン」で、ランナー19人がハチに刺された。うち30〜60歳代の男性4人と女性1人の計5人が近くの病院に運ばれた。

 宮津署や町教委によると、刺されたのは、高校生以上を対象とした同大会の23・5キロコースの部に参加したランナー。大江山北麓(ほくろく)のキャンプ場近くの雑木が茂った2カ所で、走っている最中に襲われた。

 襲ったのはキイロスズメバチの群れとみられ、同署などが負傷者らに状況を聴いたところ、ほかにも刺されたが申告しなかった人が十数人いたという。

 町教委の担当者は「大会前日に職員がコースを歩いて点検した際に、ハチの巣を1つ見つけて処理したが、それ以外の巣は気づかなかった」と話す。

 一方、大阪府では20日午後2時20分ごろ、吹田市の万博記念公園内にある自然観察学習館付近で、5〜9歳の男児4人と39歳と62歳の女性の計6人が病院に搬送された。

 吹田市消防本部や万博記念機構によると、児童らを襲ったのは体長1・2センチほどのクロスズメバチの群れとみられる。学習館付近の地中に巣があり、児童らが周辺の地面を踏みつけたところ、巣穴から一斉にハチが飛び出し、児童らを襲った後、館内にいた女性らを刺したという。

 専門家らによると、9月終わりごろから11月中旬にかけての時期はスズメバチが攻撃的になっており、人間を襲う可能性も高まるという。

 駆除を取り扱う造園会社「理研グリーン」大阪支店の福地洋二さん(52)は「この時期は幼虫の数が最も多いため警戒心が強い。少しの衝撃にも敏感に反応するので、ハチや巣を見かけたら近付かないようにし、専門業者や自治体に連絡してほしい」と話す。

 また、奈良県の橿原市昆虫館は「一匹が攻撃するとにおい成分を出すため、多数が集まりやすい。誰かが刺されたらすぐに逃げて」と指摘。

 「黒っぽいよりは明るい服装のほうが襲われにくい」とした上で、「過去に刺された経験がある人はショック状態になる可能性もある。目の前が紫色になったり、動悸(どうき)が起こったりした場合は、早急に病院に行ってほしい」と注意を促している。




(´-`).。oO(日本人を一番多く殺害している野生生物はスズメバチです・・・)
ラベル:毒虫
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2009年09月20日

ニホンミツバチの養蜂に挑む 「セイヨウ」大量死で脚光

http://www.asahi.com/national/update/0919/TKY200909190158.html

 セイヨウミツバチの大量死が世界的に話題になっている中、日本在来の野生種であるニホンミツバチが注目を集め始めている。病気やダニに強く、湿度が高くても低温でも活動する。スズメバチに襲われても集団で立ち向かい、逆に殺してしまう技ももつ。日本では養蜂といえばこれまではセイヨウミツバチだったが、長崎県の壱岐島ではニホンミツバチで産業化を目指す動きが出ている。

ニホンミツバチ.jpg

ニホンミツバチ



セイヨウミツバチ.jpg

セイヨウミツバチ


 羽音がブンブンと耳に迫ってくる。小型で、少し黒っぽい縞模様(しまもよう)のニホンミツバチ。数百匹が巣箱から出てきた。

 「はーい、蜜をもらうからね。怒らないでね」

 長崎・壱岐島。8月中旬のある朝、斎藤政博さん(71)は話しかけながら、刃渡りが30センチはある大きな包丁を手に巣箱に近づいた。自宅の裏に置いている巣箱は、約25センチ四方で高さが約15センチの木枠が6段。蜜がたまっているのを確認し、包丁を入れて、一番上の枠を切り離した。

斎藤政博さん.jpg

採ってきた巣から蜜を分離するために蜜蓋(みつぶた)を切り落とす斎藤政博さん(左)
=長崎県壱岐市、大久保写す


 この日は四つの巣箱から5段を回収、手作りの遠心分離器で蜜を分けてから布でこし、17キロの蜂蜜を収穫した。「まあまあやね」

 斎藤さんは福岡市で計器などを販売していたが、8年前に故郷に戻ってきた。

 きっかけは07年10月、長崎県佐世保市で20年以上ニホンミツバチを飼っていた元教師久志(ひさし)冨士男さん(74)が壱岐島にニホンミツバチを復活させようと26群持ち込んだことだ。島では開発などで雑木林の伐採などが進み、長い間ニホンミツバチが見られなくなっていた。斎藤さんら十数人の住民が「壱岐和蜂(わばち)研究会」を発足させ、飼い始めた。

 餌もやらないのに蜜が採れて、無から有が生まれる「おもしろさ」と、自分になつくニホンミツバチの知能あふれる行動にすっかり魅了された。久志さんに教えを請いながら、2年弱で177群にまで増やした。

 壱岐島は平地に森が広がり、耕作地が多いなど蜜源に富む。10月以降はセイタカアワダチソウ、ビワ、サクラ、キンカン……と6月中旬まで自然の花が絶えない。夏の間は休耕地で無農薬でソバや菜の花を育て、一年中蜜源を切らさないようにしている。

 斎藤さんは現在、自宅周辺を中心に8カ所に18群を飼う。天候や環境にもよるが、1群で年間おおよそ7回、計約20キロの蜜が採れる。今年は全部で300キロは採れそうという。

 ニホンミツバチの蜜は、セイヨウミツバチに比べて濃厚で値段も3倍。1キロ7500円が卸値だ。「年間400キロ採ることができれば、蜜だけで食べていける」と斎藤さん。来年は50群に増やし、生産量は1トンを目指す。

 これまでは日本の養蜂はセイヨウミツバチで行われてきた。集蜜量はニホンミツバチの4〜5倍。飼いならされて「家畜化」され、養蜂の方法が確立しているほか、繁殖力なども勝るからだ。

 斎藤さんらの取り組みはその常識を破ろうとしている。ハチはもともと農薬に弱いが、ニホンミツバチはまかれる準備がされているだけでいなくなるなど敏感という。ニホンミツバチのいる産地の作物は安全とPRに使えるかもしれない。養蜂の技術体系はまだ確立されていないため、蜜の品質管理のほか、巣箱の大きさや形、採蜜の方法など試行錯誤を繰り返し、産業化の道を探る。将来はハチを増やして授粉交配用として島外に販売することも視野に入れる。

 「ニホンミツバチが日本の農業を救う」(高文研)を6月に出版した久志さんは「豊かな環境がある壱岐ではニホンミツバチの産業化は可能だと思う。方法論が確立されれば、ダニやスズメバチ、病気に強いニホンミツバチは日本ではセイヨウミツバチに取って代わるのでは」とみる。

記事「ニホンミツバチの養蜂に挑む 「セイヨウ」大量死で脚光」より.jpg
記事「ニホンミツバチの養蜂に挑む 「セイヨウ」大量死で脚光」より


 3代続く岩手県の養蜂家で日本在来種みつばちの会会長も務める東京農大客員教授の藤原誠太さん(52)は「ニホンミツバチは抗生物質を使わないで蜜がとれる。将来は授粉交配用に使い、蜜も採るという形になるのでは。ただ、ハチは農薬には敏感だ。専業の養蜂として成り立つには有機農法が広がるなど自然や環境が課題」と話している。




(´-`).。oO(蜜はあまりとれないそうですが・・・)
posted by まろんど at 07:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ハチ・アリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月19日

南方のチョウ クロマダラソテツシジミ、下関で初めて飛来確認

http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2009/0916/10p.html

台湾やフィリピンなどに生息し、これまで岡山県や広島県で発見されていたチョウのクロマダラソテツシジミが県内でも下関市で初めて確認されるようになった。見付けたのは山口むしの会会員の角田正明さん(46)=山口市。8月24日に下関市安岡を訪れていた際、ソテツの周りを飛んでいる2羽を見付け、撮影した。

クロマダラソテツシジミ.jpg

県内で初めて確認されたクロマダラソテツシジミ=角田正明さん提供


その後も同市の中心部や同市豊田町で確認されなど、市内全域に広がっており、今月11日には山陽小野田市や宇部市で確認された。これから県東に広がる可能性もある。幼虫がふ化するようになれば、11月の初めまで見ることができるという。

クロマダラソテツシジミの幼虫はソテツの若葉を食べるため害虫とされているが、同会副会長の後藤和夫さん(64)=宇部市=は「樹木を枯らすほどの発生ではないので様子を見ながら対応してほしい。チョウの種類が増えることは悪いことではない」と話している。




(´-`).。oO(シジミチョウってかわいいですよね・・・)
ラベル:生息分布 害虫
posted by まろんど at 01:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 蝶・蛾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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