2009年09月18日

世界遺産登録ピンチ…小笠原のチョウ、人工繁殖失敗

http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20090913-OYT1T00032.htm

 小笠原諸島(東京)の母島にしかいない国の天然記念物のチョウ「オガサワラシジミ」の絶滅を防ぐため、環境省が望みを託した人工繁殖が失敗していたことが12日、わかった。

オガサワラシジミ.jpg


 同諸島の世界自然遺産登録を目指す政府は、来年1月に候補地推薦の手続きを取る予定だ。このチョウは、広げた羽が約2センチ。外来種のトカゲによる捕食で推定数百匹まで減少しており、生息数の回復が登録への最大の課題だった。5年間にわたる人工繁殖の試みが頓挫したことで、登録に黄信号がともり、生息地の保全が急がれる事態になった。


(´-`).。oO(なんで失敗したんでしょうか・・・?)
posted by まろんど at 04:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 蝶・蛾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月17日

どの虫にも強力な効果:万能防虫剤は「死の匂い」

http://wiredvision.jp/news/200909/2009091423.html

ゴキブリからイモムシまで、昆虫は死んだ際にすべて、ある特定の臭いのする脂肪酸の組み合わせを放出することを、科学者が発見した。この不吉な臭いに出会うと、どの虫も一目散に逃げ出すのだという。

カナダのマックマスター大学の生物学者David Rollo氏は、ゴキブリの社会行動を研究中に、この気味の悪い発見に至った。研究チームは『Evolutionary Biology』の9月号で今回の研究結果を発表している。

ゴキブリは、(台所の食器棚など)素晴らしい居場所を見つけると、仲間のゴキブリを呼び寄せるために化学的な信号を出す。このフェロモンの化学的組成を突き止める研究のひとつとして、Rollo氏の研究チームは、死んだゴキブリをつぶし、得られた体液をまいてみた。この結果、他のゴキブリたちは「疫病を嫌うように」この成分を嫌ったという。

この成分はゴキブリだけではなく、アリ、イモムシ、シロアリ、ワラジムシも寄せ付けないことが判明した。一方、専門的には昆虫ではなく甲殻類に分類されるワラジムシ目も、これと同様の脂肪酸の組み合わせを放出した。

昆虫と甲殻類は約4億年前に分岐している。そのため研究チームはこの「死のブレンド」を、太古からある普遍的な警戒信号なのだと考えている。

Rollo氏はリリースにおいて、「他の虫の死を認識し避けることで、病気にかかる可能性が小さくなる可能性がある」「あるいは、ちょうど免疫を得られるくらいのところで逃げることが可能になる」と述べている。

「死の香り」を適切に調合すれば、農作物を厄介な害虫から守ることになるのではないかと、研究チームは考えている。例えば、この脂肪酸で処理された丸太の場合、木材につく甲虫を森の中で1ヵ月間、寄せ付けなかった。

幸いなことに、抽出された脂肪酸の組み合わせを人間の鼻が嗅ぎ取ることはできない。Rollo氏は電子メールで、「人間の死後しばらくして始まる死体の腐食では、遠くからでも判別できる臭いがあるが、それとは違うもののようだ」と答えてくれた。「処理された用紙を嗅いだことがあるが、強い臭いはないし、いやな臭いは全然しない」。




(´-`).。oO(究極の虫よけスプレーができる・・・?)
ラベル:新発見 害虫
posted by まろんど at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 虫全般・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月16日

ハチに刺され一時意識不明

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20090914-OYT8T00140.htm

 13日午前10時頃、浪江町立野の山林で2人がキイロスズメバチに刺され、このうち頭頂部を刺された町内の農業男性(56)は、ショック状態で一時意識を失った。搬送先の病院で回復し、命に別条はないという。もう1人の自営業男性(51)も左太ももを刺されて軽傷を負った。

 浪江署の発表では、この日午前8時半頃から地元の男性9人が清掃作業を行っていたところ、切り株の脇に全長約30センチのハチの巣を発見し、スプレーで駆除しようとしたところ、巣から出てきた大群に襲われたという。

スズメバチ科 キイロスズメバチ
スズメバチ科 キイロスズメバチ posted by (C)MASATO






(´-`).。oO(同じ福島県で死亡事故も起きています・・・)



スズメバチに刺され男性死亡/船引
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=200909111

10日午前9時55分ごろ、田村市船引町上移の郵便局臨時職員鎌田良幸さん(51)は、自宅近くののり面で草刈り作業中にハチに刺された。

鎌田さんは市内の病院に運ばれたが約1時間40分後にショック死した。

三春署の調べでは、鎌田さんは早朝から兄とともに草刈りをしていた。

刺したのはオオスズメバチかキイロスズメバチとみられ、鎌田さんの後頭部を一突きしていた。

県内12消防本部によると、死亡した例は把握している限りでは今年に入り初めてとみられる。




(´-`).。oO(秋はスズメバチが一番攻撃的になる季節です・・・)
ラベル:毒虫
posted by まろんど at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ハチ・アリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月15日

絶滅種「サタミサキゴマガイ」59年ぶりに発見/南大隅町

http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=19255

 鹿児島県レッドデータブックが絶滅種に分類している陸産貝類ゴマガイ科のサタミサキゴマガイが南大隅町の山中で59年ぶりに生息が確認された。同町佐多岬周辺の固有種で日本貝類学会員の西邦雄さん(62)=宮崎市=が発見。8月に同会会誌に調査報告が掲載された。西さんは「近年、多くの陸産貝類の絶滅が危惧(きぐ)されている中で喜ばしい」と話している。

サタミサキゴマガイ.jpg

生息が確認されたサタミサキゴマガイ(西邦雄さん提供)


 同ブックの執筆者の一人で鹿児島大理学部の冨山清升准教授(48)は「文献に記録がある動植物が50年以上見つからない例は相当まれで貴重な発見」と話し、数年後に改訂される県レッドリストに反映させる予定という。
 サタミサキゴマガイは成貝で殻の長さ2.2ミリ、直径1.2ミリほど。西さんの調べでは1949年に採集され、53年に文献に登場している。その後は多くの研究者が探したが見つからなかったという。湿った落ち葉の下を好み、森林の伐採や開発により生息地が狭まったためとみられる。
 西さんは70年から佐多岬を調査。2000年から長男浩孝さん(33)=愛知県豊橋市=も加わった。海岸沿いから山中まで23地点を調査、08年5月に55個体が採集できた。
 喜ぶ一方、生息を確認できたのが1カ所だけだったことについて西さんは「分布域がかなり縮小していると思われる」と懸念。「分布状況や生態も明らかにし、生き残れるよう対策を講じる必要性がある」と話した。


(´-`).。oO(タニシみたいですね・・・?)
ラベル:絶滅危惧種
posted by まろんど at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | かたつむり・ナメクジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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