2009年10月27日

チョウの標本を密輸入 採集ツアーの参加者らを外為法違反で摘発

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091023/crm0910231153007-n1.htm

 ワシントン条約で商取引が禁止されているチョウの標本を密輸したとして、警視庁生活環境課などは外為法違反(無承認輸入)の疑いで、東京都品川区豊町のアルバイト、板垣貴彦容疑者(53)を逮捕、62〜68歳の男4人を書類送検した。


ルソンカラスアゲハの標本と採集網.jpgルソンカラスアゲハの標本と採集網2.jpg

警視庁に押収されたルソンカラスアゲハの標本と採集網など=23日、警視庁


 同課によると、板垣容疑者らは「チョウ採集ツアー」で訪れたフィリピン・ルソン島でチョウを採集、購入していた。板垣容疑者は「他の会社のツアーは参加料が高く、自分で主催すればタダになると思って4人を誘った」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は、3月28日と4月3日に、「ルソンカラスアゲハ」の標本計40匹をスーツケースに入れ、フィリピンから無承認で輸入したとしている。

 同課によると、ルソンカラスアゲハはルソン島などの標高約2千メートルの山地に生息し、マニアの間で人気がある。板垣容疑者らは、現地に8〜14泊して生息地を訪れるなどしたが、採集できたのは計4匹だけで、残りは現地住民から1匹あたり200〜1千円で購入したという。板垣容疑者は昨年8月以降、同種のツアーを3回開催していた。(2009.10.23 産経新聞)




(´-`).。oO(こういう犯罪って結構多いですね・・・)
ラベル:むし犯罪
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2009年10月26日

「人工記憶」ハエに書き込み 英米チームが成功

http://www.asahi.com/science/update/1023/TKY200910230272.html

 脳に人工の「記憶」を書き込んだところ、経験していない、その記憶をもとに行動するようになった。オックスフォード大など英米の研究チームが、そんな試みに成功し、米科学誌セル(電子版)に発表した。もっとも、人間ではなくショウジョウバエでの話だ。

 ショウジョウバエに、ある種のにおいと同時に電気ショックを与える「訓練」を繰り返すと、その記憶をもとに、同じにおいを避けて動くようになる。研究チームは、そうした仕組みを担うショウジョウバエの脳の組織が12個の神経細胞(ニューロン)でできていることを突きとめた。

 光を当てる特別な方法で、訓練を受けていないハエの神経細胞を活性化させて「人工記憶」を書き込んだところ、ハエは危険を体験していないのに、そのにおいを避けるようになった。

 人間に応用できるかとなると、ヒトの脳は複雑なので、ハエ限定の話という。 (2009年10月23日 朝日新聞)





(´-`).。oO(人間に応用できたらすごいことになりますね・・・)
ラベル:新発見
posted by まろんど at 03:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ハエ目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

脳に寄生虫侵入の患者、治療に成功

http://viet-jo.com/news/social/091020032117.html

 中部トゥアンティエン・フエ省のフエ医科薬科大学付属病院はこのほど、脳に寄生虫が侵入した男性の治療に成功したと明らかにした。患者は北中部クアンチ省ゾーリン郡在住の男性Tさんで、左半身不随と意識不明の状態で今月4日に入院、検査の結果、Tさんの脳に寄生虫がいることが分かった。11日間の治療の結果15日には意識を完全に回復、体も自分で動かせるようになるまで回復した。

 チュオン・クアン・アイン医師は、発見がもう少し遅ければ脳が損傷し植物状態になったか死亡していたかもしれないと語った。脳に寄生虫が侵入した原因は、よく火の通っていない牛肉か豚肉を食べたことによる可能性が高いという。(2009/10/20 ベトジョー)




(´-`).。oO(原因は豚肉の有鉤条虫でしょうね・・・)
ラベル:虫と人の病気
posted by まろんど at 02:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 寄生虫・クマムシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

セアカゴケグモ:伏見区の多目的広場で32匹発見 /京都

http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20091016ddlk26040564000c.html

 京都市は14日、伏見区淀水垂町の多目的広場などで外来種の毒グモ「セアカゴケグモ」32匹が見つかったと発表した。捕まえようとするとかまれることがあり、赤く腫れて痛みを感じるという。市は周辺住民にパンフレットを配るなどして注意を呼びかけている。

 市生活衛生課によると、付近住民の通報で13日、広場の排水溝などに成体(雌)15匹と幼体(雌雄不明)17匹、卵のう2個を確認、駆除した。市では06年に南区などで発見されて以降、定期的に市内の生息状況を調べており、今年は5〜15日の予定で100カ所以上を調査していた。

 脚を除いた体長は、雌が約1センチ、雄が3〜5ミリ。雌は黒か暗褐色で中央に赤い斑点があり、雄は褐色で背中に白い斑点がある。側溝の内部や墓石のすき間、自動販売機やエアコン室外機の下などに巣を作ることが多い。かまれると脱力感や頭痛などの症状が出ることがあり、できるだけ早く医療機関で受診する必要があるという。

 相談は市内11の保健所で受け付けている。(毎日新聞 2009年10月16日)



セアカゴケグモ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%B4%E3%82%B1%E3%82%B0%E3%83%A2

セアカゴケグモ.jpg






(´-`).。oO(なんかこのクモ関西でいっぱい増えてますね・・・)
ラベル:毒虫 外来種
posted by まろんど at 01:51| Comment(0) | TrackBack(0) | クモ・ダニ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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