2009年10月23日

迷チョウ・マルバネルリマダラ5匹採集 獅子島小の小磯校長

http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=19958

 鹿児島県のほぼ最北端、長島町獅子島の国出地区で10、11日、獅子島小学校の小磯俊彦校長(50)が、迷チョウ「マルバネルリマダラ」を立て続けに5匹捕まえた。東南アジアなどに生息し、県本土では採集例がほとんどない珍チョウ。小磯校長は「児童の学習に役立てたい」と張り切っている。

マルバネルリマダラ.jpg

黒地に青色の斑紋が鮮やかなマルバネルリマダラ


 チョウ収集歴約40年の小磯校長は10日、「ながしま造形美術展」に同校から出品する作品づくりの材料集めに同地区へ出掛けた。林道沿いでドングリなど探していると、20匹前後のアサギマダラの群れに遭遇。その中紫色の模様を持つ変わったチョウを見つけた。
 以前、奄美大島赴任中に採取した「リュウキュウムラサキか」と思い、車内に常備している虫捕り網で3匹捕獲。翌日は完全にチョウ収集に方針転換し、さらに2匹捕まえた。いずれも大きさは10センチ程度あった。
 早速、県立博物館に問い合わせ、台湾やフィリピン、マリアナ諸島などに生息する「マルバネ−」で、すべて雄と判明。しかも、県本土で一挙に5匹も採集するのは極めて珍しいことが分かった。 (2009 10/18 南日本新聞)




(´-`).。oO(こないだも似たようなニュースがありましたね・・・)



台風の影響? チョウ珍客、鹿児島市で相次ぎ確認
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=19779



(´-`).。oO(やっぱり台風の影響でしょうか・・・?)
ラベル:珍種
posted by まろんど at 06:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 蝶・蛾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月22日

ヒルが吸った血をDNA鑑定、8年後に犯人逮捕 オーストラリア





(´-`).。oO(ドラマみたいなホントの話ですね・・・)
ラベル:遺伝子
posted by まろんど at 07:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒル・ミミズ・KGB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月21日

エベレストにハエ!温暖化影響で氷河融解も

http://sankei.jp.msn.com/life/environment/091019/env0910191255002-n1.htm

 エベレストにハエ出現! 世界最高峰のエベレスト(中国名チョモランマ、標高8848メートル)の5360メートル地点で、地球温暖化の影響でハエが飛ぶ姿が目撃されていたことが分かった。英紙ガーディアン(電子版)が現地時間17日付で伝えた。

 見つけたのは、エベレストから約20キロのふもとの町で生まれ、登頂歴2回のネパール人登山家、ダワ・スティーブン・シェルパ氏(25)。

 同氏によると、標高5360メートルの探検隊キャンプ地で、ブンブンうなる音が聞こえてきたため周囲を調べてみると、2匹の大きな黒色のハエが飛んでいた。

 「ハエを見つけたのは今年2度目。この標高で昆虫が生息できるなんて、数年前まで想像もできませんでした」

 同氏によると、エベレストがあるヒマラヤ山脈は地球温暖化の影響で気温が急速に上昇しており、氷河は年平均で10〜20メートルずつ融解。氷河融解が確認されてきた標高は以前は3750メートルだったが、今や5500メートル地点の永久氷河も溶け出しているという。

 「従来は50人が立つことができたエベレストの山頂も縮小し、今は最大で18人しか立てません」

 同氏は氷河から溶け出した水で巨大な湖ができ、決壊した場合は数多くの村が洪水で流されて犠牲者が多数出ることを懸念している。

 同氏は環境を汚さない登山を提唱しており、2008年にはエベレストの清掃などを行う「エコ・エベレスト」チームを率いた。(2009.10.19 産経新聞)




(´-`).。oO(温暖化のせいというよりハエがすごいだけの気がします・・・)
ラベル:生息分布
posted by まろんど at 06:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ハエ目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月20日

石川県内では絶滅 チョウ「ミヤマシジミ」

http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20091018401.htm

 1960年代まで手取川河川敷に多数生息していたチョウの一種「ミヤマシジミ」が姿を消し、石川県内では絶滅したことが、県ふれあい昆虫館(白山市)の富沢章館長らの調査で分かった。「暴れ川」と言われた手取川の治水事業などによる生態系の変化が原因とみられる。今月改訂された県のレッドデータブックでミヤマシジミを昆虫では第1号の「絶滅」に分類した富沢氏は「希少昆虫の本格的な保全策を考える必要がある」と指摘している。

 ミヤマシジミは、61(昭和36)年の調査では旧辰口町の手取川河川敷で多数観察されたが、73年に手取川河原で2匹が採取された後、発見されていない。

手取川河川敷.jpg

1960年代までミヤマシジミが生息していた手取川河川敷。
現在は環境が変化し、草が生い茂る=能美市出口町


 富沢氏によると、手取川がはんらんを繰り返した当時の河川敷は裸地に近い状態だったが、79年の手取川ダム完成などではんらんが抑えられ、常時流れる水量も減少したことで生態系が変化した。河川敷にも草木が生い茂り、コンクリート護岸整備が進み、複合的な要因でミヤマシジミの生息する環境でなくなったと考えられる。県内で採取されたミヤマシジミは、国立科学博物館にメスの標本1点が残るのみとなった。

 ミヤマシジミは、富沢氏らの監修で県が改訂した「いしかわレッドデータブック(動物編)」で「絶滅」となった。手取川流域では「カワラバッタ」「カワラゴミムシ」も個体数が激減しており、それぞれ絶滅危惧(きぐ)種として掲載された。

 本社舳倉島・七ツ島自然環境調査団の一員でもある富沢氏は「治水はもちろん大切だが、人知れず絶滅に追いやられている昆虫が多いことも知ってほしい」と話し、希少昆虫の分布をまとめた地図を作り、環境保全に生かすことを提言する。

◆ミヤマシジミ 本州のみに分布する小型種で羽を広げた大きさは約3センチ。オスの羽の表は紫が強い青色、メスの羽の表は黒褐色。県内では手取川下流部が西限だった。(10月18日 北国新聞)




(´-`).。oO(ダムで生態系が変わるのか・・・)
posted by まろんど at 03:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 蝶・蛾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。