2009年12月23日

カタツムリ食べた女性、髄膜炎発症して死亡

http://www.viet-jo.com/news/sanmen/091220083744.html

 ホーチミン市熱帯病病院は17日、メコンデルタ地方アンザン省チャウドック市在住の女性Nさん(47歳)がカタツムリを食べた後、髄膜炎を発症して死亡したと明らかにした。

 Nさんの家族によると、この2年ほど胃痛に悩まされていたNさんは、今月5日に近所の人からカタツムリが胃炎に効くと教えられ、言われるままにカタツムリを食べたという。しかしその後、頭痛が激しくなって意識を失ったため、病院に救急搬送された。熱帯病病院のチャン・ティン・ヒエン副院長によると、Nさんの脳にカタツムリの寄生虫が入り込み髄膜炎を起こしていたという。

 同病院では今月7日にもカタツムリを食べた5人が緊急入院し、うち2人の脳に重度のまひが残っている。(2009/12/22 JST ベトナムニュース)




(´-`).。oO(生は危険ですよ・・・あらゆるジャンルで・・・)
ラベル:虫と人の病気
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2009年12月22日

科学の芽賞:大教大付属池田小5年・笠井さんが入賞 実験「意外性が面白い」 /大阪

http://mainichi.jp/area/osaka/news/20091218ddlk27040357000c.html

 ◇アリは輪ゴムがきらい?

 ノーベル物理学賞受賞者の朝永振一郎博士の功績をたたえ、若い世代の科学への関心を育てる第4回「科学の芽」賞(筑波大主催、毎日新聞社など後援)の小学生部門で、大阪教育大付属池田小5年、笠井美希さん(11)が入賞した。19日に茨城県つくば市の筑波大学会館で表彰式がある。

 学校では体操チアクラブに所属し、「体を動かすのも実験も、自分でやってみるのが楽しい」と話す。受賞作は「アリは輪ゴムがきらい?」。夏休みに家族と行ったキャンプ場で「輪ゴムをはめるとジュースの缶にアリがこないらしい」と聞き、本当にそうなのか探究した。

 アリを集めるために用意したアメが暑さで溶けてしまったり、7回に及ぶ実験で角砂糖に群がるアリを数えるなどの苦労も。輪ゴムに色やにおいなどの変化をつけて細かく観察した結果、赤い輪ゴムにバニラエッセンスを付けると、一番アリを寄せ付けなかった。「今度はアリの好きなにおいと嫌いなにおいを突き止めたい」と、早くも次のテーマを見つけている。

 担任の平田葵教諭(32)は「おとなしく見えて、しっかり自分で考えて行動する子」と話す。「実験は意外な結果が出た時が面白い。理科の実験でやってはいけないと言われたことも、なぜやってはいけないのか、やってみたい」と、いたずらっぽく笑った。(毎日新聞 2009年12月18日)




(´-`).。oO(少女がいたずらっぽく笑ってる画像はないのですか毎日新聞・・・)
ラベル:虫と子供
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2009年12月21日

ゴキブリ採集のすすめ 害虫研究家・角野智紀さん

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091219-00000071-san-soci

 あの小憎らしい黒い生き物が、実は世の中の役に立っているとしたら…。大阪市立自然史博物館(大阪市東住吉区)が発行する雑誌「Nature Study」10月号に掲載された論文「ゴキブリ採集のすすめ」が話題を呼んでいる。害虫の代表格とされるゴキブリだが、生物学上の新しい発見に貢献したり、外国では食用や薬用としても使うこともあるそうだ。「現代っ子の興味、好奇心を多少なれども刺激できれば」と説く著者からは、ゴキブリへの愛情すら感じられる。(天野健作)

 著者は現在、マレーシアの大学で都市・産業害虫について研究している角野智紀さん(33)。かつて害虫駆除会社に勤めていた経験もあり、「気が付いたら一般家庭や工場内で問題になる害虫について興味を持つようになった」という。

 平成17年に開催された愛知万博では会場内での蚊の防除について全般を指揮した経験もある角野さん。今回投稿した論文では、家庭でよく見られるクロゴキブリ、ヤマトゴキブリ、チャバネゴキブリなどについて、最も安く手軽に採集できる方法を紹介している。粘着型の仕掛けでは「せっかく捕まえたゴキブリが台無しになってしまう」といい、バターやマーガリンを使った生け捕り方法を薦めている。

 通常なら駆除するゴキブリを生きたまま集める。聞いただけで卒倒してしまう人もいるだろうが、これも世の中のため。ではあのゴキブリに、どのような“益虫”の面があるのだろうか。

 角野さんによると、一つには、殺虫剤そのものの効果を判断するためという。ほかの害虫に比べて大量飼育が簡単で安価に手に入るゴキブリはまさに適役なのだという。

 ほかの昆虫となると、道端にいるアリも大量に手に入るが、角野さんは「小さすぎて解剖には不適。ゴキブリは体のサイズも比較的大きく実験に適している」と説明する。

 生体実験として、失われた部分がどう再生されるか、呼吸と代謝はどうなっているかなどを調べたい場合、ゴキブリなら躊躇(ちゅうちょ)なくバラバラにできる。実験によって得られた結果は、他の動物に応用できるものが多い。

 昆虫が病原菌を媒介するという発見も、ゴキブリの研究によって明らかにされた。

 このように、世の中の役に立っているゴキブリ。しかし角野さんの話によると衝撃的なのは、ゴキブリを食する国もあるということ。英国ではゴキブリを酢で煮てから天日で干し、頭と内臓を取り除いたものをバターなどとともに煮てペーストを作り、パンに塗って食べる所もあるそうだ。おえっ。タイではゴキブリの卵鞘(らんしょう)を集め、フライにして食べる所も。

 もちろん、一般の台所などから見つかるゴキブリは汚染されているため、食べられないというので注意してほしい。

 また、薬として用いられている国もある。例えば米国の医学書では、動脈硬化、腎臓病、肝硬変、インフルエンザなど30種の適応症を記載。中国でも解毒、急性胃腸炎、ぜんそくなどに効くといわれているとか。

 ただし、これらについては「民間療法の域を出ず、科学的にはほとんど証明されていません」と角野さんもクギを刺している。(12月19日 産経新聞)




(´-`).。oO(ゴキブリのポテンシャルは侮れないのです・・・)
ラベル:害虫
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2009年12月20日

白いダンゴムシ見つけたよ  熊谷の5歳園児

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20091217-OYT8T01520.htm

 熊谷市久保島の幼稚園児、月岡彩陽(いろは)ちゃん(5)が見つけた白いダンゴムシが、群馬県桐生市の「県立ぐんま昆虫の森」で展示されている。

白いダンゴムシ.jpg

展示中の白いダンゴムシ(県立ぐんま昆虫の森提供)


 自宅近くのグラウンドで先月29日に見つけた。伐採して積み上げられた木の枝の下で、普通のダンゴムシに交じっていたという。図鑑にも載っていなかったため、母親の美希子さんと一緒に、見学したことがある同園に持ち込んだところ、とても珍しいと展示が決まった。

 同園昆虫専門員の筒井学さん(44)は「突然変異し、色素異常の個体となったのだろう。全国的にも例は少ないと思う」と話している。

 彩陽ちゃんは虫が好きな男の子で、今年の夏にはピンク色のバッタを見つけたという。「これからも珍しい虫をどんどん見つけたい」と彩陽ちゃん。

 展示は26日まで。問い合わせは同園((電)0277・74・6441)へ。
(2009年12月18日 読売新聞)





(´-`).。oO(ピンクバッタも発見済み? たいした小僧だ・・・)
posted by まろんど at 03:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 多足類・ワラジムシ亜目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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