2010年01月23日

「動く針金?」と話題 寄生虫ハリガネムシ

http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=182951

 和歌山県串本町くじの川で21日、「針金みたいなものが動いている」と近所の人の話題になった。正体は、寄生虫の仲間のハリガネムシだった。

ハリガネムシ.jpg

カマキリなどに寄生するハリガネムシ(21日、和歌山県串本町くじの川で)


 近くに住む長谷川嗣男さん(63)が歩いていたところ、道端で見つけた。「針金が落ちてるなと思ったら、動きだしたからびっくりした」という。濃い茶色で、長さ約40センチ、太さ約1ミリ。ゆっくりと体をくねらせながら動く。近所の人が5人ほど集まったが、誰も正体が分からず、「何やろ」「危ない。触ったらあかんで」と一騒動に。主婦の知野みさをさん(61)も「最初はヘビかなと思ったけど、見たことがない生き物。気持ち悪い」とこわごわ見ていた。

 県立自然博物館(海南市)の中谷義信学芸員(52)によると、正体はカマキリやカマドウマなどの昆虫類に寄生するハリガネムシ。小川の流れのよどみや池の底などにいるという。同博物館のホームページの動画コーナーでは、カマキリの体から出てくるハリガネムシの映像を紹介している。(2010年01月22日 紀伊民報)






(´-`).。oO(子供心にトキメキとトラウマを届ける虫、それがハリガネムシ・・・)
posted by まろんど at 04:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 寄生虫・クマムシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月22日

ゴキブリが入った味噌汁を食べる動画が公開される! 躍り食いも!?

http://getnews.jp/archives/44937

動画コミュニティサービス『ニコニコ動画』にてゴキブリが入った味噌汁を食した男性の動画が公開されており話題になっている。1月19日に公開されたばかりのその動画は怖いもの見たさなのか既に5万再生数近くまで行っており、コメント数は1万5000弱、そしてマイリストは500以上といろんな意味で注目を浴びているようだ。

動画全編は約14分あり、味噌汁の調理から始まる。具には大根とゴキブリが放り込まれ、その工程も動画に納められている。ガジェット通信記者も全編通して見たのだが、これは見ないことをお勧めする。どういう神経をしているのかわからないが、常人が行える行動とは思えない。もちろんガジェット通信から動画へのリンクも張れないので、どうしても観たい方は自己責任で【ゴキブリ味噌汁と踊り食い】で検索して欲しい。ただし観たあとの保証はしない。

この動画をアップした者は過去にも『ニコニコ生放送』の配信中にゴキブリを食べるという快挙(?)を行っていたようだ。またもう一つの動画では『虫寿司』なる動画を公開しておりこちらもご想像通りの内容だ。そのほかにもトンボ、クモ、チョウ、カマキリ、バッタ、クワガタ、ハエ炒めとハエチャーハンなどの動画を公開している。食料危機になっても生きて行けそうな人だ。

無駄に高画質なこのグロい動画は『ニコニコ動画』の料理カテゴリにて最高2位になるほど。なんでそこまで人気に……。(2010.01.21 ガジェット通信)






(´-`).。oO(ちゃんと加熱すればただのタンパク質ですよ・・・良質な・・・)
ラベル:実験
posted by まろんど at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴキブリ・シロアリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月21日

生物研など、昆虫の脱皮制御機構を解明・農薬開発に応用へ

http://www.chemicaldaily.co.jp/news/201001/18/01602_4223.html

 農業生物資源研究所、東京大学、名古屋大学、浙江大学、スロバキア科学アカデミーの研究グループは、カイコを用いて、昆虫の脱皮を制御する複雑なメカニズムを解明した。カイコの脱皮ホルモン合成を制御するペプチドの受容体が、ハエで再交尾を防止する性ペプチド受容体と同一であること、さらに脱皮ホルモン合成は抹消神経によっても制御されることを見いだした。この知見は、ほかの昆虫でも利用可能としており、ウンカなどの害虫防除に有効な新規農薬開発につながると期待している。(2010年1月18日 化学工業日報)




(´-`).。oO(人間もいつか脱皮できるようになるといいですね・・・)
ラベル:新発見
posted by まろんど at 03:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 虫全般・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月20日

アニサキス症に新治療法 気仙沼の医師 来月、学会で発表

http://www.kahoku.co.jp/news/2010/01/20100118t15001.htm

 宮城県気仙沼市の離島の大島で大島医院を開いている山本馨医師(64)が、アニサキス症の新治療法の研究成果を2月6日、仙台市で開かれる日本消化器病学会東北支部例会で発表する。これまでの内視鏡手術に代わり、内服薬を処方する治療で患者の身体的、経済的負担を減らせる。山本医師は「20年間で200症例の治療を積み上げた。気仙沼方式として全国に発信したい」と話している。

 アニサキス症はサンマやサバなどの海水魚を生で食べたとき、アニサキス類の寄生虫を一緒に摂取することで起きる。急激な腹痛、嘔吐(おうと)などの症状が多く、重い場合はまれに死に至るケースもある。

 寄生虫が胃や小腸の粘膜に侵入する時の刺激によって発症するとされる。一般的な治療としては痛みを抑える抗コリン薬、炎症を抑えるステロイドを投与後、内視鏡で虫を摘出する内視鏡手術が採用されている。

 山本医師は長年の治療経験から「アニサキス症は虫が出す有毒な分泌物が原因のアレルギー症状」と考え、じんましん治療と同じ抗アレルギー剤をステロイドとともに投与する方法を試みた。

 大島医院でも2007年の赴任以来、年間約10人を診察し、虫が患部から消えることを確かめた。この方法で治療した症例は大島赴任以前も含めて200以上に及び、患者はすべて短期間で症状が改善したという。

 抗アレルギー剤を投与する方法は体への負担が少ない。外来治療で済み、医療費も従来の10分の1に抑えられる。

 この治療を始めたのは20年前に北海道の勤務地で、「アニサキス症はアレルギーのある型」との論文を目にしたのがきっかけ。昔の医師もじんましん療法を行っていたことが分かった。

 山本医師は「内科療法でも十分に虫が排出されることを示す」と指摘。新治療法の本格的な研究がアニサキス症予防につながることに期待を寄せている。(2010年01月18日 河北新報)




(´-`).。oO(二回目の感染がやばいんですよね・・・)
ラベル:虫と人の病気
posted by まろんど at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 寄生虫・クマムシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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