2010年02月19日

ゴキブリを軍事利用:米軍の計画

http://wiredvision.jp/news/201002/2010021822.html

急速に拡大している米国の「サイボーグ化した動物」による軍隊に、間もなく新兵が加わりそうだ。テキサス州の科学者たちが、ゴキブリを遠隔操作可能な核検出装置に変えたと、『National Defense』誌が伝えているのだ。

テキサスA&M大学核科学政策研究所(Nuclear Science and Policy Institute)の技術者チームは、ゴキブリの背中に放射線センサーを取り付けた。さまざまな種類の核物質を調べることが目的だ。これらのゴキブリは遠隔操作できるため、人間にとっては安全でないと思われる汚染の可能性のある地域に放すことができる。

このゴキブリたちは、米国防総省が招集しようと躍起になっている、人間以外の兵士たちの一員になるだろう。国防総省はすでに、サイボーグ化したカブト虫(日本語版記事)のスパイや、飛ぶロボット蛾(日本語版記事)、さらには殺人イルカ(日本語版記事)の計画を展開している。

だが、核物質の検出となると、ゴキブリは理想的な候補だ。何週間も餌なしに生きられるし、非常にタフだ。誰もがこの虫を嫌う理由が、その強みになっている。また、南極大陸以外のすべての大陸に入り込んでいる[グリーンランドや南極にも生息しているという情報もある]。

さらに、35分間まったく止まらずに走り続けることができるし、3グラムの背中のポッドを数週間運べるほど耐久力がある。その上、放射線に対する耐性もある。[Discovery Channnelの『怪しい伝説』で、ゴキブリが放射線に耐えられるかどうかという実験を行なったところ、人間にとって致命的な量の10倍である1万ラドでも耐えられた。放射線耐性がゴキブリより強力な甲虫もいる]

こうしたことに加え、ゴキブリの駆動機能は単純で、携帯電話と同じような低エネルギー回路で稼働する。操作する人間は、触角と脚の筋肉に圧力を加える装置を使用して、ゴキブリを前や左右に動かすことができるという。

テキサスA&M大学の研究者チームは、サイボーグ化したゴキブリを使って、調査活動や環境モニタリングだけではなく、スパイ活動を行なうことも検討している。同チームの研究企画書はこう書いている。「ゴキブリは隠れることを好むが、常に人間の近くに存在する。嫌悪する人もいるが、疑いを持たれる可能性は低い」

WIRED NEWS 原文(English)

(2010年2月18日 WIRED NEWS)



(´-`).。oO(Gもいいですが、ハチやハエのポテンシャルも侮れないと思います・・・)
posted by まろんど at 07:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴキブリ・シロアリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月18日

コロンビアの国会議事堂にアリの大群?





(´-`).。oO(アリだーッ!! ってアートなのか・・・)
posted by まろんど at 06:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ハチ・アリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月17日

コーラで作る虫やザリガニのグミ

http://excite.co.jp/News/bit/E1264470994650.html

テレビで、中堅タレントがゲテモノを食べる番組がよく目撃する。アレなんか、素直に「ご苦労様」としか言いようがない。思えば、私が子どもの頃から“世界の珍料理”みたいな番組は人気だった。とんでもない物を食わされるのは、必ず田代まさしとかクワマン辺り。特異なポジションである。

しかし、食べ物はやはり美味しいにこしたことはない。すると、コチラの出番か。株式会社メガハウスより『ジュース合成 グミックス マザーセンター』なる、クッキングトイが発売される。
このおもちゃ、本物そっくりでリアルな昆虫の形をしたグミが、子どもでも簡単に作れるらしいのだ。そのグミをどのように作るかといったら、コーラやジュース、シロップといった”色の付いた飲料“とゼラチンを混ぜてグミ液を作り、専用の型に流し込み冷やす。すると、男の子も大興奮のおもしろグミの出来上がり。

それにしても「専用の型」が気になる。どんな型なのだ。説明書を見てみると、“オオクワガタ”、“カブトムシ”、“アメリカザリガニ”、“ダンゴムシ”といった形のグミが出来上がるというから、我が目を疑う。

「何も、こんなグミを食べることもないだろうに」と思ったが、わんぱく盛りの男の子には、このくらいの方がキャッチーだ。そこで同社の担当者に、このおもちゃの開発のきっかけを伺ってみた。
「近年クッキングトイが人気で、主に女の子向けが多い中、男の子にもウケる物ということがきっかけです。昆虫や生き物は特に男の子が好きであり、“食べれる・美味しい”だけでなく見た目でも楽しめるように、リアル感を追求しました。本物っぽさにこだわり、特に足の部分を立体的に細くしたり、表面だけでなく生き物の背中・裏の部分もリアルに表現しました」
例えば、ヘラクレスオオカブトの場合、標本から形をスキャンして設計した型を使用しているらしい。

昆虫グミ.jpg


また、男性に回想していただきたい。小学生時代、夢中になった物のひとつに“プラモデル”があると思う。この“プラモ作り”に似た楽しさも、『グミックス』では味わえる。
「この商品では、“作ることを楽しむ”という工程を多く設けたのも特長です。例えば、型に入れて出来上がりだけでなく、足をつけるという工程を楽しんだり、液体を数種類使うことによって、色・味を考え作る楽しみもあります。想像力豊かに作ってほしいです」

実は、『ジュース合成 グミックス ワンダーラボ』というおもちゃも同時発売されるのだが、これが輪をかけてキテレツ。コッチの方では“ヘラクレスオオカブト”、“幼虫”、“アマガエル”、“オタマジャクシ”、“タマゴ”を作ることができる。
見ていただきたい、衝撃の幼虫グミのサマを。これを口に入れるのだから……。一瞬、躊躇してしまいそうだが、口に入れるとウニ味がする。実はこれは、プリン味の幼虫に醤油をつけるとウニの味がする、というハイブリッドレシピなのだ。
他にも、コーラとココアを使ってカブトムシの出来上がり。アメリカザリガニはケチャップ味、カブトムシはソース味にしていただく。

先行体験した子どもたちも、「友達に作って、絶対に驚かしたい」、「違うグミ液で、もっと本物っぽく作りたい」、「赤や青など、(実在しない)カブトムシを作りたい!」と、血が騒いだかのような沸きよう。
お母さんも「子どもが夢中になって作っていて驚きました」と、我が子の意外な姿に目尻下がりっぱなしのご様子だ。

この『ジュース合成 グミックス マザーセンター』は、2月20日より全国の玩具取扱い店で発売される。価格は3,675円(税込み)。

これを使って、持参した弁当箱の中からカブトムシを出現させる。これをパクパク食べる、ヤンチャ男子。自分の幼き日ならそんなイタズラを、しでかしてたに違いない。

(2010年2月1日 エキサイトコネタ)





(´-`).。oO(バレンタインに実際に作った人のレポートが・・・)


昆虫グミをバレンタインに贈ってみる実験
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1002/12/news068.html



(´-`).。oO(だがグミとか邪道! 虫はそのまんま食おうぜ・・・)










(´-`).。oO(すばらしい動画ですね・・・)
posted by まろんど at 02:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 甲虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月16日

節足動物の進化系統を解明=クモ類が最初に分岐−過去最大の遺伝子解析・米チーム

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010021300047

 昆虫やクモ、エビ・カニが属する節足動物について、米メリーランド大などの研究チームが過去最大規模の遺伝子解析を行い、進化系統を明らかにした。英科学誌ネイチャー電子版に13日までに発表した。従来は、クモやサソリの鋏角(きょうかく)類が、ムカデやヤスデの多足類に近いとする見方があった。しかし、節足動物の進化過程では、鋏角類が最初に分かれた可能性が高く、遠いことが明らかになった。

節足動物の進化系統を解明.jpg


 節足動物は陸上や海中に生息するほか、昆虫の仲間が空を飛ぶなど、形や生態が幅広い。昔は形や生息場所によって分類していたが、約20年前から遺伝子解析が行われるようになり、昆虫が陸上の多足類より、海や河川に生息するエビ・カニなどの甲殻類に近いことが分かってきた。
 研究チームは今回、主要な系統から代表的な75種を選び、62種類の遺伝子を比較した。その結果、最初にウミグモやカブトガニ、クモ、サソリが属する鋏角類、次に多足類が分岐。その後はウミホタルなどの「オリゴストラカ」類、ミジンコやエビ・カニなどの真甲殻類、ムカデエビなどの「ゼノカリダ」類の順番に分かれ、最後に昆虫などの六脚類が進化したとみられるという。(2010/02/13 時事通信)



(´-`).。oO(すごい発見だと思います・・・!)
posted by まろんど at 03:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 虫全般・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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