2010年03月27日

時事ドットコム:昆虫記者のなるほど探訪

hhttp://www.jiji.com/jc/v?p=new-special-fabre0001

ファーブル昆虫館の標本教室

1:少年の隠れ家

 不忍通りから千駄木小学校に向かい、閑静な住宅街の坂を上り切ると、微妙な曲線を持ち不思議な生命感のある銀色のビルが目前に現れる。

 これが、昆虫好きの子供たちの隠れ家的存在、ファーブル昆虫館(東京都文京区)だ。大谷石の塀に囲まれた周辺のお屋敷とは明らかに異なるカテゴリーの建物だが、仰々しい看板もなく落ち着いた研究室風のたたずまいは、あまり違和感を持たせない。

 しかし、注意して壁面を眺めると、セミやトンボ、バッタなど、昆虫の装飾が何気なく張り付いており、この建物の主がただ者ではないことを物語っている。昆虫館の館長は、ファーブル昆虫記の翻訳でも有名な、奥本大三郎埼玉大学教授。日本昆虫協会の会長でもある。

 2月のある日曜日。多くの虫たちは、まだ卵やさなぎで、冬の寒さに耐えている時期だが、昆虫少年たちは既に活発な活動を開始。初心者昆虫標本教室に参加するため、ここに集まってきた。

以下は引用元で(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/v?p=new-special-fabre0002



(´-`).。oO(ファーブル昆虫館なんてあったのか・・・)
ラベル:虫と子供
posted by まろんど at 01:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 虫全般・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月26日

手塚治虫 虫追った森に地元住民が記念碑…宝塚

http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100322-OYO1T00451.htm

 漫画家の手塚治虫(1928〜89)が少年時代、昆虫を追った千吉(せんきち)稲荷神社(宝塚市川面)の森を、地元住民らが「手塚治虫昆虫採集の森」と名付け、21日、記念碑を設置した。

 コンクリート製の円筒形で高さ1メートル。手塚は当時、住んでいた自宅近くの森で、アゲハチョウやノコギリクワガタを採取していたといい、同神社の氏子らが製作費を出し合った。同神社世話人会の大垣文男さん(74)は「森を地域の財産として大切にしたい」と語った。

 手塚と競い合って昆虫採集をした2歳下の弟、浩さん(79)(大阪市城東区)は「懐かしい場所に名が刻まれ、兄は面はゆいのでは」と話していた。
(2010年3月22日 読売新聞)



(´-`).。oO(手塚治虫はテントウムシを萌えキャラにしましたよね・・・)
posted by まろんど at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 虫全般・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月25日

初の水陸両生の昆虫、ハワイで発見

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100324002&expand

 陸上でも水中でも同じように生活できる新種のガの幼虫が複数発見された。真に水陸両生の昆虫と呼ぶことができる初めての例だという。

初の水陸両生の昆虫.jpg


 ハワイの淡水の急流にしか見られないこの水陸両生の昆虫は、400を超える種からなるハワイカザリバガ、学名ハイポスモコマ(Hyposmocoma)属に分類されるガの幼虫である。

 新たに発見されたガの幼虫は14種で、いずれも水から離れた場所には生息していない。しかし完全な水生の幼虫とは違い、水中でも陸上でも、何時間でも同じように活動できる。

 研究の共著者であるハワイ大学のダニエル・ルビノフ氏は次のように話す。「水中に放つと泳ぎ回って餌を食べるし、水から取り出しても何の問題もなく動き回る。こんな昆虫はほかに確認されていないし、昆虫以外にもいない」。

 カブトムシの中には水中で生き延びるために短時間の休眠状態に入る種があり、またハイギョなどの水生生物は粘液で内側を覆った繭(まゆ)を作って陸上でも一時的に生きることができる。しかしルビノフ氏によれば、このような生物は自分に合った環境以外で「普段通りに活動している」とは言い難い。

 ハイポスモコマ属のほかの種と同様、今回発見された幼虫も吐糸を固めて作った繭のような入れ物の中で生活し、時折頭を突き出して餌を食べたり方向を確認したりする。

 ルビノフ氏の研究チームは当初、繭が酸素ボンベのように空気を蓄え、幼虫がそれを呼吸していると考えた。しかし、「水中で繭を切開しても気泡は出てこなかった」。

 幼虫が水中でどのようにして呼吸するのかは解明されていない。「まだ見つかっていない特殊な器官で呼吸している可能性もあるし、陸生の幼虫より皮膚が薄く、皮膚呼吸ができるのかもしれない」とルビノフ氏は推測する。

 皮膚が薄いことが原因であるとする説が正しければ、酸素を多く含む流れの速い川にしか生息しない理由も説明できる。「水槽で飼うのならエアポンプを設置しなければならないだろう。エアポンプを取り外すと幼虫は水の中で異臭を放って腐敗することになる」。

 成虫へと羽化する頃になると、幼虫は繭の中に閉じこもって水面付近を浮遊する。成虫として繭から出てくる時には、すぐに水面から空中へと飛び立つことができる。「確認されている限り、成虫は泳げないようだ」とルビノフ氏は言う。

 水陸両生の幼虫は環境に柔軟に適応できるにもかかわらず、人間の営みによって既に危機的状況に追い込まれていると研究チームは指摘する。

 例えばハワイの河川の多くは、サトウキビ畑の灌漑(かんがい)などのためにルートを変えられ、コンクリートの護岸工事が施されることが増えている。このような事態が進めばこの昆虫は死に絶えてしまう。「世界中でここにしかない素晴らしいものを幼虫たちが見せてくれているというのに、この現状は悲劇的だ。何らかの形で保護すべきだが、今のところ無視されている」とルビノフ氏は嘆く。

 この研究は「Proceedings of the National Academy of Sciences」誌オンライン版で2010年3月22日に公開された。

Photograph by Patrick Schmitz

(National Geographic News March 24, 2010)




(´-`).。oO(水陸両用か・・・)


安定性に不安がありそうな自家製の水陸両用自転車
http://news.livedoor.com/article/detail/4677479/





(´-`).。oO(確実にブームが来てますね、水陸両用・・・)
ラベル:新種
posted by まろんど at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 蝶・蛾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月24日

かわいいかも〜 ファッション感覚の虫よけ!?

http://www.j-cast.com/mono/2010/03/23062718.html

リンテックは、「虫よけ de ラベル」から、「クリアスヌーピー」を2010年4月14日に発売する。

クリアスヌーピー.jpg


「虫よけ de ラベル」は、ラベンダーから抽出した香り成分を用いた、粘着ラベルタイプの虫よけ。シャツの袖や襟元など、肌の露出部分に近いところに張るだけで効果を得られるので、肌への影響が少なく、汗で落ちることもないのが特長だ。

新商品の「クリアスヌーピー」は、ラベル部にスヌーピーのキャラクターをあしらったもので、透明タイプのため、服に張りつけても目立ちすぎず、さりげないワンポイントとして機能する。

30枚(6枚×5シート)入りで、価格は798円。(2010/3/23 J−CAST)

シャツのそでなどに貼って使える「虫よけdeラベル クリアスヌーピー」を発売
http://mainichi.jp/select/biz/prtimes_release/archive/2010/03/18/000000009.000001720.html




(´-`).。oO(貼るだけで効果が出るって・・・)
ラベル:虫ビジネス
posted by まろんど at 01:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 虫全般・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。