2010年03月15日

本物の昆虫見本と、機械部品を融合させて作った「機械仕掛けの昆虫」

http://rocketnews24.com/?p=26828#more-26828

本物の昆虫見本と、機械部品を融合させて、ロボットのような昆虫標本を作っているアーティストがいる。米メイン州に住むマイク・リビー氏は、昆虫標本とアンティーク時計などの部品を巧みに組み合わせ、機械仕掛けの昆虫を作り上げている。

機械仕掛けの昆虫.jpg


マイク氏が機械仕掛けの昆虫標本を作るようになったきっかけは、カブトムシの亡骸(なきがら)との出会いからだ。ある日、死んだカブトムシを見つけたマイク氏は、あまりにも綺麗な亡骸をみて、機械で出来ているように見えた。そこで実際に機械部品で飾ってみようと思い、古い時計の部品をカブトムシに装飾した。これが見事にマッチして良く馴染んだ。

以来、昆虫標本に機械装飾を施すようになったという。昆虫標本は世界中から取り寄せており、状態の良いものをアフリカ、中国、パプアニューギニア、ブラジルなどから仕入れる。機械部品はアンティーク時計の部品を多く用いるが、中にはミシンやタイプライターの部品を使うこともあるという。

扱っている昆虫は、カブトムシ、クワガタ、テントウムシ、カミキリなどの甲虫(外骨格の虫)が最も多い。その他にクモ、蝶、トンボ、カマキリなども扱っている。作品はインターネットで販売しており、安価なものは400ドル(約36,000円)、高いもので2400ドル(約216,000円)になる。販売は電話とメールで受け付けているとのことだ。( 2010年3月9日 ロケットニュース24)

参考リンク
http://www.insectlabstudio.com/?




(´-`).。oO(生きた虫を使ったブローチなんてのもありますよ・・・・)


The bling beetle: Woman entering U.S. was wearing LIVE gem-encrusted insect as brooch
http://www.dailymail.co.uk/news/worldnews/article-1245471/Anything-declare-Maam-Woman-entering-U-S-LIVE-gem-encrusted-beetle-brooch.html

insect as brooch.jpg


insect as brooch2.jpg




(´-`).。oO(虫の中の人も大変ですね・・・・)
ラベル:虫ビジネス
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2010年03月14日

ホタルの光楽しみ・・・佐賀市城内で幼虫放流

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20100309-OYT8T00065.htm

 佐賀市の佐賀城公園一帯にホタルを増やそうと、同市城内で7日、幼虫の放流会が開かれた。

 地元の東城内自治会の親子連れら約30人が参加。体長3センチほどのゲンジボタルの幼虫約300匹を、地区内の水路脇に設置した1.5メートル四方の飼育池に次々と放流していった。

ホタルの幼虫を放流する子どもたち.jpg

ホタルの幼虫を放流する子どもたち


 県が策定した「佐賀城下再生百年構想」の一環。同自治会と県などが連携して昨年2月、飼育池を設置。同3月に初めて幼虫を放流し、5月下旬から約1か月間、ホタルが舞ったという。

 放流は初めてという赤松小3年、中村茉莉さん(9)は「幼虫は毛虫みたいで気持ち悪かったけど、(成虫になって)きれいに飛ぶのが楽しみ」と話していた。

 21日には、近くの西城内自治会も別の場所で幼虫を放流する。
(2010年3月9日 読売新聞)



(´-`).。oO(タガメとかも放流してやれ・・・)
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2010年03月13日

ハチが暮らせる環境を守ってね 銀座に農業生産法人誕生

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20100309/CK2010030902000096.html

 銀座のビル屋上でミツバチを飼うNPO法人「銀座ミツバチプロジェクト」から、農業生産法人・銀座ミツバチ(中央区銀座)が、みつばちの日(三月八日)に誕生した。松竹が配給するアニメ映画「昆虫物語みつばちハッチ〜勇気のメロディ〜」にも協力する。 (松村裕子)

 映画は一九七〇年のテレビアニメ「みなしごハッチ」が原型だが、人間の少女アミィが新たに登場する。

 銀座で開かれた制作発表会ではアミィの声を担当するアヤカ・ウィルソンさん(12)は「誕生日が八月三日のはちみつの日で、はちみつが大好き。アミィ役はすごく光栄」とあいさつ。ハチがみつを集められるよう屋上に整備したビーガーデンに、ハッチの着ぐるみと一緒に菜の花を植えた。

 養蜂の作業着姿で現れた高安和夫・NPO法人理事長(44)は、アヤカさんに銀座産はちみつをプレゼント。「人とハチが仲良く過ごせるようにしたい。映画を通じてミツバチが減っていることやハチの生活しやすい環境が破壊されていることを知って」と話した。両者は今後も、銀座産はちみつを使ったハッチのスイーツ作りなどで、映画と銀座での養蜂を連携してPRする。映画は七月三十一日から全国で上映される。

 大都会の真ん中の銀座に農業生産法人ができるのは初めてとみられる。昨季は約八百キロのみつを収穫。年々飼育するハチを増やしてきたが、ボランティア頼みは限界。農業生産法人になって、ハチの専属管理人を確保し、規模を拡大する。交流先の福島市で農地を借り、ハチがみつを集められる菜の花などの栽培にも乗り出す。ミツバチにちなんで資本金は三百二十八万円。銀座ミツバチ社長に就任した田中淳夫副理事長(52)は「持続可能な地産地消の仕組みをつくりたい。屋上緑化やはちみつ商品作りをする銀座の会社もかかわる地域ぐるみの法人に育てたい」と語った。

(2010年3月9日 東京新聞)

銀座ミツバチプロジェクトが農業法人化−銀座ベースに福島で農業開始
http://ginza.keizai.biz/headline/1122/

21年ぶり「みつばちハッチ」新ビジュアル初公開
http://eiga.com/buzz/20100305/2/




(´-`).。oO(ハッチキャラは虫のくせに脚が四本しかないどういうことだ天野喜孝)
ラベル:養蜂 虫ビジネス
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2010年03月12日

あなたの家にも?アルゼンチンアリ

http://osaka.yomiuri.co.jp/science/weekly/20100308-OYO8T00240.htm

在来種を襲撃/民家に大群侵入
なぜかほぼ同じ遺伝子


 外来種のアルゼンチンアリが、西日本を中心に勢力を広げている。在来種のアリを駆逐して生態系を脅かすほか、建物内に大群となって侵入し、食料に群がるなど人間に不快感や恐怖感を与える状況が各地で報告されている。最近は遺伝子解析で同じ遺伝子型のアルゼンチンアリが世界中で広がっていることもわかってきた。(浜中伸之)

アルゼンチンアリ.jpg


◆巨大な集団

 アルゼンチンアリは南米原産。貿易などで人の移動が活発になる19世紀後半以降、輸出品に付着して北米やオーストラリア、ハワイ、ヨーロッパなど世界各国の温暖な地域に広がった。国内では1993年に広島県廿日市市で初めて確認。環境省によると、これまでに京都、神戸、大阪、広島の各市をはじめ、横浜市や山口県宇部市など14市町で見つかっている。

 アルゼンチンアリは、複数の女王アリを中心とした巨大な集団「スーパーコロニー」を作って生活する。スーパーコロニー内に幾つもの巣を作り女王アリや働きアリが行き来するが、攻撃し合うことはない。数百匹以上の女王アリと数十万匹の働きアリが共同生活を送る集団もあるという。

 体長は働きアリ約2・5ミリ・メートル、女王アリ8〜10ミリ・メートル。茶色のやせ形で在来種のアリより小さい。毒はないが、非常に攻撃的で、集団で在来種のアリの生息域を襲う。巣は家の建物内やコンクリートの割れ目、植木鉢の下、自動車のトランクなど、身近な場所に作るケースが多い。

アルゼンチンアリ2.jpg

集団で行動するアルゼンチンアリ(山口県岩国市提供)


◆世界中に増殖

 国立環境研究所の井上真紀ポスドクフェローによると、国内で確認された地域のアルゼンチンアリの遺伝子解析を行った結果、すべての地域で同じ遺伝子型を持ったアリがスーパーコロニーを形成していることがわかった。ただし、神戸市では遺伝子型が異なるアリが見つかっており、4種類のスーパーコロニーが確認されている。

 国内で共通の遺伝子型は、ヨーロッパや北米、オーストラリアで“多数派”を形成しているアルゼンチンアリの遺伝子型とも同じで、原産地の南米から海外に渡った同じ遺伝子型のアリが、巨大勢力となっている実態がわかってきた。

 井上さんは「なぜ同じ遺伝子型のアリが世界で巨大な集団社会を築いていけるのか調査が必要。共通の弱点が明らかになれば、防除対策に生かせるかもしれない」と話す。

アルゼンチンアリ3.jpg

アルゼンチンアリの防除方法を検討する自治体職員ら(広島県廿日市市で)


◆特定外来種

 今のところ国内では大きな危害は報告されていないが、民家で就寝中の人の体を大群がはいずり回ったり、台所の果物などに群がったりするなどの被害が起きている。冬でも活動し、海外では農作物への被害もあるという。

 環境省は、生態系や人間生活に影響を及ぼすとして2005年にアルゼンチンアリを特定外来種に指定し、対策を行う自治体などの支援に乗り出した。

 最初に確認された廿日市市や広島県、山口県などは06年に「アルゼンチンアリ対策広域行政協議会」をつくり、モデル地域を設定して防除対策を進めている。

 同市では沿岸部を中心に広い範囲で民家への侵入が確認されており、市環境政策課は「防除の講習会を開くなど地域ぐるみで取り組んでいるが、ここまで増えれば根絶は難しい」とする。

 対策はアルゼンチンアリ専用の殺虫剤(液体や粉末、スプレータイプ)や殺虫成分入りの餌をまくことが中心。その場で死ぬ以外に、巣へ帰って他のアリと接触することで巣全体のアリの駆除も行う。

 伊藤文紀・香川大教授(昆虫生態学)は「今後も各国から〈上陸〉する可能性があり、国内のどこで定着してもおかしくない。早期発見と駆除を心がけてほしい」と話す。
(2010年3月8日 読売新聞)



(´-`).。oO(いつのまにかこんな蟻が・・・)
ラベル:外来種
posted by まろんど at 03:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ハチ・アリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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