2010年04月22日

蝶に連れ去られる男!意外な結末を迎える動画が話題に

http://rocketnews24.com/?p=29132

3月29日に動画サイトYoutubeに公開された動画が話題を呼んでいる。野原でピクニックを楽しんでいる青年たち。不意に1人の男性に蝶が群がり始める。次第に大量の蝶が集まり、振り払うのに躍起になっていると…。蝶に連れ去られてしまうのだ。あまりにも予想外の結末に衝撃を受ける。



この動画は、ティーザー広告と呼ばれるものでいわゆる『覆面広告』だ。本来、広告で伝えるべき商品についての要素を意図して明らかにせず、注目を集める広告手法なのだ。動画は、アメリカの半導体・ソフトウェアメーカーのクアルコムが公開したもの。クアルコムは近年、画期的な省エネディスプレイシステムを開発。先頃、製品化に漕ぎ着けた。この技術は『蝶の羽』が太陽光を浴びて色鮮やかに見える光彩原理を応用したものだ。これによって、ディスプレイに反射する光を利用して、省エネ化が可能。モノクロ画面の電子書籍端末の場合には、5分の1まで電力消費を抑えるという。この技術を広く世に伝えるために、蝶の動画を公開したものと考えらている。

ちなみに4月1日のエイプリルフールには、偽の記者会見まで行い、世間を楽しませた。この動画は、公開から1週間で56万回閲覧されている。クアルコムの新技術を盗んだ男が蝶に襲撃されるという内容なのだが、それにしても結末が予想外過ぎて面白い。(2010年4月5日 ロケットニュース24)

参考リンク
http://www.geeksaresexy.net/2010/04/02/butterfly-rampage-quallcomm-marketing/



(´-`).。oO(発表前の極秘iPadをなくした人もこうやって消されたんでしょうね・・・)
posted by まろんど at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 蝶・蛾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月21日

ヒトの体内に食い入る“ヒルの暴君”

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100420002&expand

 ジャングルに新たなヒルの王が誕生した。最新の研究によれば、ペルーのアマゾン地方の奥地で新種のヒルが発見され、“ヒルの暴君”を意味するティラノブデラ・レックス(Tyrannobdella rex)と命名された。

Tyrannobdella rex.jpg


 まず研究チームを当惑させたのは、体長7センチほどのこの吸血動物が、名前の由来である恐竜のティラノサウルス・レックスと同じように大きな歯を持っていたことだ。“T・レックス”ヒルは、その歯を利用して哺乳動物の眼や尿道、直腸、膣など体の開口部の組織を切り裂いて入り込む。

 また、研究の共著者でニューヨークにあるアメリカ自然史博物館の無脊椎動物学担当の学芸員マーク・シッダール氏によれば、この新種の生殖器はかなり小さいという。ほとんどのヒルは生殖器が体の大部分を占めており、「繁殖の成功は生物にとって重要なことなので、これは理にかなっている」。しかし理由はわからないが、この新種のヒルの生殖器は長さが0.5ミリ程度しかない。これは、このヒルの神経索よりも小さく、多くのヒルの生殖器の10分の1しかない。「大きな歯がそれを補っているとは論文に書かなかったが、そんなことも頭をよぎったよ」と、シッダール氏は冗談を交えて語る。

 このヒルが最初に確認されたのは、ペルー中部のチャンチャマヨ郡に住む少女の鼻から2007年に取り出された標本だった。現地の医師が標本をシッダール氏の研究チームに送ったが、研究チームはこのヒルが当時正しいとされていたヒルの系統図のどこに当たるのかを特定することができなかった。

 研究チームによる2年間の実地調査の結果、このヒルは、哺乳動物の粘膜に吸いつくという特徴を持つ世界中に分布するヒルのグループに属することが判明した。ヒルの系統図の見直しを迫るこの発見は、各大陸がパンゲア大陸と呼ばれる1つの陸塊だったジュラ紀(1億9960万〜1億4550万年前)後期にこれらのヒルの共通の祖先が生息していた可能性を示している。

 人間が“T・レックス”ヒルに出会うのは川や湖で泳いている時が多い。シッダール氏によれば、体内に侵入しても通常は死に至るほどではないが、体内に数週間とどまり窒息を引き起こす可能性もあるという。

 皮肉なことに、この凶暴なヒルが人間の命を救う可能性を秘めているのだ。シッダール氏の研究チームは、血栓の発生を抑える抗凝血剤の開発のためにヒルを研究している。ヒルは100年以上に渡ってさまざまな医療法で治療に使われてきた。新種のヒルの発見により、ヒルの唾液に含まれる有効成分についての理解が深まることが期待される。

 同時に、希少であると予想されるヒルの発見は、アマゾンの森林伐採という“信じがたいほどの脅威”によって生物が失われる可能性がいかに高いかをも浮き彫りにするとシッダール氏は指摘する。「(SF作家で環境保護活動にも熱心だった)ダグラス・アダムズなら、“パンダと松の木ばやしだけの惑星にしたいのか”と言ったことだろう。どんな生物が滅びても地球は冷たく寂しい星に一歩近づいてしまうのだ」。

 この研究はオンラインジャーナル「PLoS One」誌で2010年4月14日に公開された。

Photograph courtesy PLoS ONE

(National Geographic News April 20, 2010)



(´-`).。oO(膣に入る? こわすぎるだろ・・・)
ラベル:新種
posted by まろんど at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒル・ミミズ・KGB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月20日

イチゴ畑でミツバチ盗難続発=不足で価格上昇、転売目的?−頭抱える農家・静岡など

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010041900022

 静岡県など各地のイチゴ農家で、ミツバチの盗難が相次いでいる。受粉に欠かせないミツバチは供給不足で価格が上昇。頭を抱える農家からは「転売目的で盗んだのでは」との声も出ている。
 静岡特産のイチゴ「紅ほっぺ」の産地・同県伊豆の国市では3月31日夜から1日朝にかけ、6軒の農家からミツバチの巣箱10個(計6万匹)が盗まれた。「とちおとめ」で知られる栃木県でも6日から7日にかけ、那須烏山市で約1万匹が盗まれた。栃木県警によると、今年はほかに5件の盗難被害があった。京都府でも今年に入り、綾部市や亀岡市などで盗難が続いた。

イチゴ畑でミツバチ盗難続発.jpg


 イチゴの栽培では、受粉させるため花粉を運ぶミツバチが不可欠。伊豆の国市でミツバチを盗まれたイチゴ農家の60代男性は「ミツバチがないと形が悪くなり、売り物にならない」と嘆く。別の農家の女性(83)は「58年農業をやっているが、ミツバチを盗まれたのは初めて」と驚きを隠さない。
 農水省によると、ミツバチは感染病のため2007年に輸入が停止され価格が上昇。輸入は昨年再開されたが、冷夏や長雨などの影響で繁殖量は伸び悩んでいる。(2010/04/19 時事通信)



(´-`).。oO(被害は深刻ですね・・・)
ラベル:養蜂 むし犯罪
posted by まろんど at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ハチ・アリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月19日

雄にしかない筋肉をつくりだす脳の中の仕組みを発見

http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2010/04/press20100416-01.html

ショウジョウバエの雄にしかない筋肉、ローレンス筋があります。今回、東北大学大学院の野島鉄哉(博士研究員:研究当時、大学院生)と山元大輔教授らのグループは北海道教育大学の木村賢一教授との共同研究により、この筋肉を動かすことができ、また、つくるのに必須な単一の運動ニューロンをみつけ、その形成過程を明らかにしました。

ローレンス筋は、ショウジョウバエの成虫の雄の腹部第5節(A5)にしかありません。ローレンス筋ができるかどうかは、その筋肉を動かすことのできる脳のニューロンが雄であること、そしてそのためには、 フルートレス(Fruitless)たんぱく質の存在が必須であることが、これまでにわかっていました。しかし、肝心のニューロンそのものがどれかはわかっていませんでした。今回、fruitless が働かなくなった変異体の雄でローレンス筋がなくなっているところに、MARCM 法を使って少数のニューロンにだけfruitless+を発現させ、ローレンス筋形成が回復した時にどのニューロンにfruitless+が発現していたかを特定する方法で、ローレンス筋を作り出す単一運動ニューロンを同定しました。さらに、なぜ雄にしかないのか、なぜA5 にしかできないのかについて、その機構の一端を解明しました。

本研究成果は、英国の科学雑誌『カレント・バイオロジー』 (Current Biology)に近く掲載されます。

(2010年4月16日 東北大学プレスリリース)



(´-`).。oO(ショウジョウバエだけどんどん未来に生きてますね・・・)
ラベル:新発見
posted by まろんど at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ハエ目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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