2010年05月15日

アリは砂糖でも巣を作る?砂糖のビンにアリを入れた実験動画に注目

http://b.hatena.ne.jp/articles/201005/1165

地面の下に、その小さな体からは考えられないくらい巨大な巣を作って暮らしている「アリ」。彼らの大好物といえばあまーい“砂糖”を思い浮かべる人も多いと思いますが、もし砂糖だけをぎっしり詰めたビンの中にアリを放した場合、一体どうなるのでしょうか?実際にその様子を撮影した動画が、はてなブックマークで注目を集めています。ねこ猫☆ちゃんねる.jpg

実験の様子を撮影した動画は、NHK総合で毎週日曜の22:50から放送されている番組「NHK 特ダネ投稿DO画」に寄せられたもの。投稿したユーザーは「砂糖を詰めたビンでアリを飼うと、砂糖の巣を作るのか?」という疑問から実験を行ったそうですが、やってみたところ、見事にアリたちが砂糖で巣作りを始めたとのこと。周りに砂糖しか存在しない環境の中、アリたちは巣穴を掘るために砂糖粒を運び出し、一方で外から食料となる砂糖粒を巣穴に運び込んでいるようです。

この実験に対し、番組のサイトには「想像もしない実験で驚きました。巣を作るんですね。 」「興味深い映像ですね。蟻は働き者なのか?それとも馬鹿なのか? 」「神の視点からにんげんを見ているような気分になった。。。 」など、他のユーザーから驚きの声が続々寄せられています。また以前に同じ実験を行ったユーザーからは、「長期に実験すると、巣作りをやめて、、、食っちゃ寝食っちゃ寝生活になっちゃうのですよ。これホント」という意見も。

確かにどうなるのか興味はあるけれど、なかなか思いつかないこの実験。はてなブックマークのコメント欄にも「こんな発想、いいね」「すげー、掘る時は律儀に外へ運んで、餌の分は外から運んでくるのね。見分けつかなくなりそうだけどどうなんかな。」といった声が集まっていました。気になる実験の様子は、下記の動画でご覧下さい。

動画
http://doga.nhk.or.jp/doga/viewvideo.jspx?Movie=48411824/48411824peevee308872.flv

(2010年5月14日 はてなブックマークニュース)



(´-`).。oO(なかなか楽しいものですね・・・)
ラベル:実験
posted by まろんど at 07:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ハチ・アリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月14日

みなべでカメムシ大量発生

http://www.hidakashimpo.co.jp/news/2010/05/post-2200.php

 JAみなべいなみ管内では17日から小梅の出荷が始まるが、 梅の果実を害するカメムシの発生が多くみられている。 いまのところ目立った被害はないが、 口針で果汁を吸われると果実の品質低下につながるシコリが発生する。 カイヨウ病の発生も見られ、 関係機関らは病害虫対策で注意を呼びかけている。

 カメムシの種類は主にチャバネカメムシとツヤアオカメムシで、体長は1〜2a程度。果実にストローのような口針を差し込み、果汁を吸う。被害果実はヤニが吹き出たり、硬いシコリが発生したりする。
 
 みなべ町東本庄地内の県立うめ研究所では夜間に青い光を放つ予察灯に集まってくるカメムシの数を調べたところ、 例年の調査では一日に1けたの採取数だが、 今月の4日に63匹、 5日に138匹、 6日に335匹、 7日に72匹と多くの数を記録した。 同研究所では 「昨年秋にはエサとなるスギの実が多く、 また暖冬だったため越冬した個体数が増えたのではないか」 と大量発生の要因を分析している。
 
 そのほか病気関係ではカイヨウ病の発生も例年より多く、場所によっては被害が目立っている状況。果実に茶色の斑点ができる病気で、品質の低下につながる。降雨や強風が感染要因とされ、4月の天候が影響したという。みなべ町では近く梅の収穫が始まるが、不作傾向のうえに秀品率の低下も心配されている。

(2010年5月14日 日高新報)



(´-`).。oO(くさいよね・・・)
ラベル:害虫 大量発生
posted by まろんど at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 甲虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月13日

花のサンドイッチ:希少なハチの巣

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2010051101&expand

花のサンドイッチ.jpg


 春の花々で作られたウェディングブーケのように見えるが、最新の研究によると、実はある稀少な種のミツバチの巣である。

 研究の共著者でニューヨークにあるアメリカ自然史博物館の無脊椎動物学担当学芸員ジェローム・ローゼン氏によると、この巣は外側の薄い花弁、その下の泥の層、そして一番内側の巣の部屋の壁にあたる花弁の3層からなり、“花のサンドイッチ”と呼ばれている。

 サンドイッチ状の巣の中心部にいるミツバチの幼虫は、ミツバチが産卵して巣を密封する前に巣の中に蓄えておいた花蜜や花粉を食料として育つ。このミツバチは群生しない種類のオスミア・アボセッタ(Osmia avosetta)で、そのカラフルな巣を作る生態は同じ日に、このハチが最も多く生息する地域であるトルコとイランで別々のチームにより発見された。

 今回の研究は2チームの共同研究として「American Museum Novitates」誌の2010年2月号に掲載されている。

Photograph courtesy J.G. Rozen, AMNH

(National Geographic News May 11, 2010)


花のサンドイッチ:巣を保護する泥の層
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2010051104&expand

花のサンドイッチ:類まれな工芸品
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2010051102&expand

花のサンドイッチ:中は甘い蜜で一杯
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2010051103&expand



(´-`).。oO(なんかおいしそうですね・・・)
ラベル:珍種
posted by まろんど at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ハチ・アリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月12日

虫よけスプレーの効かない蚊が出現

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100511001&expand

 いずれは電気虫取り器を携帯する生活になるのかもしれない。最新の研究によると、現在最も普及している虫よけ成分「ディート(DEET)」が効かない蚊が出現し、その遺伝属性は子孫に伝わることが判明したという。

ネッタイシマカ.jpg

血液の“食事”を終えて飛び立つネッタイシマカ(学名:Aedes aegypti)。


 ディート(ジエチルトルアミド)はほとんどの虫よけスプレーに使われている化合物で、植物の化学成分の研究を基に開発された。病気を媒介するカやダニなどを寄せ付けない効果を発揮する。

 研究チームの一員で、イギリスにあるロザムステッド農業試験場の化学生態学者ジェームズ・ローガン氏は次のように話す。「メスが産卵に必要な血液を狙っているときには、普段の食物(樹液や花の蜜)に対して何の興味も示さない。ディートを体にまとった人間は、カにとっておいしそうなにおいがしなくなるのだ」。

 しかし今回の研究で一部のネッタイシマカ(学名:Aedes aegypti)が、ディートの虫よけ剤を塗った人からも前と同じように吸血するようになったと判明した。ネッタイシマカはデング熱や黄熱病を媒介する種である。調査の結果、遺伝子の変異により、カの触角にある感覚細胞がディートを感知しなくなっていたことがわかった。

 そしてこの変異型同士で繁殖が進むと、ディート非感知型の比率が一世代で13%から50%へ増加したという。研究成果は、「Proceedings of the National Academy of Sciences」誌オンライン版に5月3日付けで掲載されている。

 ただし、「無敵の害虫の出現を恐れる必要は今のところない」とローガン氏は注意を促す。非感知型の交配相手はほとんどが従来型で、しかも大量に存在する。「世界中の人間がディート漬けにでもなれば話は別だが」。

Photograph courtesy James Gathany, CDC

( National Geographic News May 11, 2010)



(´-`).。oO(おそろし蚊・・・)
posted by まろんど at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ハエ目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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