2010年06月12日

ムラサキの羽化始まる…宮崎市

http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20100610-OYT1T00412.htm

 絶滅の恐れがあるチョウの一種、オオムラサキの羽化が宮崎市の大淀川学習館で始まった。

 まだ数は少ないものの、青紫色の羽が特徴的なチョウの飛翔が今月下旬まで楽しめそうだ。

 館内の自然楽習園は吹き抜けのドーム型になっており、15種類前後のチョウ約120匹が飛び交う。オオムラサキは羽を広げると10センチ近くの大きさになり、北海道から南九州まで生息している。学習館が大淀川上流で採集した幼虫は5日現在、5匹羽化。今後も40匹近く羽化する見込み。

オオムラサキの羽化始まる.jpg


 幼虫はエノキを食べて、山間部で成長するが、森林開発などでエノキが減少したことに伴って、生息数も激減。環境省のレッドデータブックで準絶滅危惧種に指定されている。

 宮崎へ帰省し、見学していた福岡市南区柳瀬の主婦、税所知子さん(30)は「アゲハやモンシロチョウはよく見るけど、オオムラサキは初めて。鮮やかで濃い紫色がとてもきれい」と見入っていた。入場無料。。

(2010年6月12日10時38分 読売新聞)


(´-`).。oO(綺麗ですね・・・)
ラベル:絶滅危惧種
posted by まろんど at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 蝶・蛾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月11日

街路樹の虫に恐々 苦情10年で倍増 仙台・泉区役所

http://www.kahoku.co.jp/news/2010/06/20100608t15045.htm

 多くの街路樹を抱える仙台市泉区役所が、夏を前に住民から寄せられる虫の駆除要請に戦々恐々としている。街路樹に付く虫の多くは「不快害虫」で素手で触れなければ害はない。それでも、「緑は好きでも虫は嫌い」という住民の苦情は増える一方で、手間や費用が増大している。

アブラムシ.jpg

泉区紫山地区の街路樹に付いていたアブラムシ



見回りをする泉区職員.jpg

かつて虫の駆除要請があった地区で見回りをする泉区職員=仙台市泉区高森3丁目


<触れなければ無害>
 泉区公園課には例年5月から「街路樹に虫がいる」「(虫の)分泌物が落ちてくる」といった苦情が寄せられる。年間50件前後。初夏にピークを迎え、昨年は6月が19件、7月が13件、10月まで毎月数件ずつ続いた。
 見つかる虫の多くはアブラムシのほか、アメリカシロヒトリやイラガなどガの幼虫。見た目は不快だが、触れなければ人体には無害だ。
 問題は処理の手間と費用。薬剤による虫の駆除費は年間約450万円。枝切りなどで対処する場合もあり、それらも含めた管理費は年間約1億3000万円に上る。

<5区で最多の本数>
 管理費が膨れあがる背景には泉区特有の環境がある。宅地開発が進んだ泉区内の街路樹は約1万5000本。7000〜1万3000本のほかの4区よりも多い。
 本数以外にも理由がありそうだ。枝切りや除草なども含め、区に寄せられた街路樹に関する苦情は2000年の約800件から昨年は約1570件と10年間で倍増。虫などに敏感な住民が増えていることがうかがえる。
 住民の反応には致し方ない面もある。毎年、梅雨時にガの幼虫を目撃する泉区高森の60代の主婦は「緑は好きだが、虫は気持ち悪い。道に落ちた虫のフンも気になり、放置できない」と漏らす。

<行政への要望拡大>
 「通報」を受けるたびに職員は現場に向かうが、財政難で予算と人員が限られる中、業務は「パンク寸前」(泉区)の状態だという。
 泉区公園課は「環境や緑に対する住民の関心が高まるのはいいこと」としながらも、一方で「昔なら、その季節特有と割り切ることができた現象まで、行政に処理を求める人が増えている。行政に求められる領域が広がっているような気がする」と住民感覚の変化に戸惑っている。

(2010年06月08日 河北新報)



(´-`).。oO(なんか微妙にわがままですね・・・)
ラベル:害虫
posted by まろんど at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 虫全般・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月10日

「陸のホタル」乱舞

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/news/20100607-OYT8T00785.htm

山陽小野田の竜王山見頃

ヒメボタル.jpg

木々の間をイルミネーションのように彩るヒメボタル(180秒間露光)
(5日、山陽小野田市で)


 「陸のホタル」として知られるヒメボタルが、山陽小野田市の竜王山(136メートル)で見頃を迎え、夜の山林を彩る黄金色が見物客を魅了している。

 ヒメボタルは体長0.5〜1センチで、ゲンジボタルより一回り小さい。山中のこけなどに産卵し、一生を陸上で過ごす。成虫の活動は午後8〜10時頃が最も盛んで、約1秒間隔でフラッシュのように光を発している。

 地元の住民でつくる「竜王山ホタルの会」によると、今年は5月下旬に夜間の気温が低かったため、見頃は例年より1週間ほど遅く、今月10日頃まで楽しめそうという。

 家族4人と訪れた同市の建築業、新名堅一さん(32)は「点滅する光がクリスマスのイルミネーションみたいでロマンチック」と見入っていた。

(2010年6月8日 読売新聞)



(´-`).。oO(昼間の写真かよ・・・・)
posted by まろんど at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 甲虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月09日

スズムシ涼しげな音色 鳴門授産センターで出荷始まる

http://www.topics.or.jp/localNews/news/2010/06/2010_127545780718.html

 鳴門市大麻町板東の知的障害者施設・鳴門授産センターで1日、施設利用者らが育てたスズムシの出荷が始まった。

 職員ら約10人が2、3センチに育った雌雄各4匹と止まり木、餌などを飼育ケースに入れる作業に追われた。作業場には「リーン、リーン」と涼しげな音色が響き、作業を終えた65ケースを郵便局から発送した。

出荷が始まったスズムシ.jpg


 雄3匹、雌2匹入りの小型ケースもあり、例年大小合わせて2000〜2500ケースを出荷している。1カ月前後は美しい音色が聞け、卵がふ化すれば来年も楽しめる。

 申し込み締め切りは8月31日。ケース大は2100円、小は1500円。今年から雌雄各10匹のスズムシのみの販売(2500円)も始めた。問い合わせは同センター<電088(689)2828>。

【写真説明】出荷が始まったスズムシ=鳴門市大麻町の鳴門授産センター

(2010/6/2 徳島新聞)



(´-`).。oO(風物詩ですねえ・・・)
ラベル:虫ビジネス
posted by まろんど at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | バッタ目・ナナフシ目・蟷螂目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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