2009年08月29日

日高町海岸で新種ゾウムシ 自然博物館職員が発見

http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=174114

 県立自然博物館(海南市)は昨夏、日高町の海岸で同館職員が採集したゾウムシが、これまでどこにも記載されていない新種であることが分かったと、25日発表した。体色の特徴から「ナカグロケシツブゾウムシ」と名付けた。この標本は9月30日まで同館で展示される。

新種ゾウムシ.jpg

【日高町で見つかった新種のナカグロケシツブゾウムシ】


 同館の的場績専門員(57)が、日高町阿尾駆出の鼻で植物観察と昆虫採集をしていたところ、ケシツブゾウムシの仲間約60匹を採集した。全長2・3〜2・5ミリ。その後の研究で、九州大学名誉教授の森本桂博士が2007年にまとめた日本産ケシツブゾウムシ属4種のどれにも当たらない新種であることが分かった。新種記載の論文は日本甲虫学会の機関誌「昆虫学評論」に掲載された。和名の由来は上の羽の合わさった部分が黒くなることから「中黒」と付けた。

 的場専門員は「身近な所にまだ知られていない種類の動物がいるということの証拠。子どもたちが自然環境への興味を持つ切っ掛けになれば」と話している。



(´-`).。oO(専門家じゃなかったらまず発見できなかったような虫だ・・・)
ラベル:新種
posted by まろんど at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 甲虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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