2009年10月21日

エベレストにハエ!温暖化影響で氷河融解も

http://sankei.jp.msn.com/life/environment/091019/env0910191255002-n1.htm

 エベレストにハエ出現! 世界最高峰のエベレスト(中国名チョモランマ、標高8848メートル)の5360メートル地点で、地球温暖化の影響でハエが飛ぶ姿が目撃されていたことが分かった。英紙ガーディアン(電子版)が現地時間17日付で伝えた。

 見つけたのは、エベレストから約20キロのふもとの町で生まれ、登頂歴2回のネパール人登山家、ダワ・スティーブン・シェルパ氏(25)。

 同氏によると、標高5360メートルの探検隊キャンプ地で、ブンブンうなる音が聞こえてきたため周囲を調べてみると、2匹の大きな黒色のハエが飛んでいた。

 「ハエを見つけたのは今年2度目。この標高で昆虫が生息できるなんて、数年前まで想像もできませんでした」

 同氏によると、エベレストがあるヒマラヤ山脈は地球温暖化の影響で気温が急速に上昇しており、氷河は年平均で10〜20メートルずつ融解。氷河融解が確認されてきた標高は以前は3750メートルだったが、今や5500メートル地点の永久氷河も溶け出しているという。

 「従来は50人が立つことができたエベレストの山頂も縮小し、今は最大で18人しか立てません」

 同氏は氷河から溶け出した水で巨大な湖ができ、決壊した場合は数多くの村が洪水で流されて犠牲者が多数出ることを懸念している。

 同氏は環境を汚さない登山を提唱しており、2008年にはエベレストの清掃などを行う「エコ・エベレスト」チームを率いた。(2009.10.19 産経新聞)




(´-`).。oO(温暖化のせいというよりハエがすごいだけの気がします・・・)
ラベル:生息分布
posted by まろんど at 06:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ハエ目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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