2009年12月29日

愛のポーズは味覚で決まる --雄バエのプロポーズを助けるフェロモン --

http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2009/12/press20091225-01.html

"好きだと相手に伝えるのは難しい。ちょっと照れくさいけど、ウィンクしてみようか。"求愛はどんな動物にとっても、次世代を得るための大事な活動です。東北大学大学院生命科学研究科の小金澤雅之助教と山元大輔教授は、首都大学東京の松尾隆嗣助教らとともに、ショウジョウバエの雄が味覚を頼りに雌への求愛ポーズを決めていることを発見しました。ショウジョウバエの雄は、通常、雌に向かって片方の翅だけを振るわせる求愛行動をしますが、ある味覚神経細胞の働きを、毒素を作る遺伝子を利用して止めると、ハエの雄は両方の翅を同時に動かすようになり、求愛がうまくいかなくなりました。いわば、片目を閉じるウィンクができなくなって(片翅だけを動かせなくなって)、両目を閉じたら(両方の翅を同時に動かしたら)台無しになった、というこの成果は、12月24日の英国科学誌Current Biology(カレントバイオロジー誌)のウェブサイト上で公開されました。(2009年12月25日 東北大学)

プレスリリース本文
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/20091225_01.pdf




(´-`).。oO(ハエの恋は意外と奥が深い・・・?)
ラベル:新発見 生態 実験
posted by まろんど at 06:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ハエ目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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