2010年02月15日

蚊をレーザーで捕捉・迎撃する装置(動画)

http://wiredvision.jp/news/201002/2010021323.html



今年のTED(Technology, Entertainment and Design)会議は、カルフォルニア州ロングビーチで開催されている。

昨年は、マラリアの危険性をテーマにして講演したBill Gates氏がTED会場に蚊を放したことが話題になったが、もし今年もこのパフォーマンスが行なわれたとしたら、新兵器がこれを迎撃しただろう。

Intellectual Ventures Laboratory[Microsoft社の元CTOであるNathan Myhrvold氏らが設立した会社]のNathan Myhrvold氏は、飛んでいる蚊を追跡してそれを迎撃する「デス・スター」のような装置を、LED会議でデモンストレーションしたのだ。この装置は、同研究所に属する科学者たちが部品をオークションサイトで買って作成したものだ。

Myhrvold氏のチームは、今回のステージでは安全上の理由で、本物のレーザーではなくグリーンレーザーを使った。カメラが装備されたガラスの箱に複数の蚊を放ち、レーザー装置を箱に向けた。レーザー光は飛んでいる蚊を瞬時に捉えた。

このライブ・デモンストレーションの後、同氏は本当に蚊がレーザーで迎撃される動画を放映した。現在、アフリカなどの場所でこの装置を使う場合、コスト的にどうかについて検討中だという。

Myhrvold氏は、43秒に1人の子供がマラリアで死んでいる現状を説明し、有効なワクチンがなく蚊帳が支給されても魚を獲る網に使われたりしてしまうと述べた。

WIRED NEWS 原文(English)

(2010年2月13日 WIRED NEWS)




(´-`).。oO(こんなハイテクが蚊帳を魚の網に使う地域に投入されうるのか・・・?)
posted by まろんど at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ハエ目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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