2010年03月17日

南方系ゴキブリ急増 紀南地方の市街地

http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=186204
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100316-00000004-agara-l30

 近年、南方系のゴキブリが和歌山県の紀南地方の市街地などで多く見られるようになった。田辺市内では「ワモンゴキブリ」が公園や広場などに潜み、白浜町では「サツマゴキブリ」が生息域を広げている。

南方系ゴキブリ急増.jpg


 ワモンゴキブリは、屋内に侵入してくるゴキブリの中で最大種。5センチ近くにまで大きくなる。昨年、市内の公園で大量発生し、市管理課公園係が駆除した。これまで県内では温泉街で確認されていたが、近年は冬場の気温上昇と暖房機器の発達で一般家庭でも見られるようになったという。

 同市朝日ケ丘に住む男性(48)は「ここ数年急激に増えてきた。逆にクロゴキブリやチャバネゴキブリなど一般的だった種類が少なくなってきた気がする」と話す。

 サツマゴキブリは全長3〜4センチほど。以前から白浜町の温泉街周辺などで見られていたが、最近は分布域を南へと拡大しており、昨秋からは同町日置の志原海岸周辺の庭先などでも多く見られるようになった。

 南紀生物同好会の玉井済夫会長(71)は「陸と海でさまざまな南方系の生物が確認されるようになった。今後もさらに増える可能性がある」と推測している。


【ワモンゴキブリ(上) 世界的な家屋性害虫。体は淡褐色で胸の周辺に黄褐色のリング状の斑紋がある。アフリカから広がったといわれ、世界の熱帯〜亜熱帯に広く分布している。  サツマゴキブリ(下) 羽が退化して飛べない。体内で卵から幼虫がかえる卵胎生。普段は野外の落ち葉や朽木、石の下でじっとしていて、屋内に入ることがほとんどない。】

(2010年03月16日 紀伊民報)



(´-`).。oO(ゴキの世界のシマ争いですね・・・)
ラベル:害虫 生息分布
posted by まろんど at 04:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴキブリ・シロアリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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