2010年03月30日

秘密基地、復活へ 佐用町昆虫館が4月3日再開

http://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/0002820948.shtml

 昨年8月の県西、北部豪雨災害による被害で休館を余儀なくされた佐用町昆虫館(佐用町船越)が4月3日、再々オープンする。大量の泥のかき出しや破損した建物の改修など、復旧作業に追われた約7カ月間。運営のNPO法人「こどもとむしの会」会員らは「ようやく子どもの笑顔が見られる」と仕上げ作業に取り組む。

 昆虫館はもともと県の施設。老朽化と財政難で2008年3月末に閉館し、同町が県から運営を引き継いだ。存続を望んでいた専門家らでつくった同会が指定管理者となり、09年4月に再開した矢先、水害が起きた。

 標本展示室は高さ1・5メートルの土砂に埋まり、館内は20〜30センチの浸水。絶滅危惧種の植物などが植生していた中庭やモリアオガエルなどが生息する池もすべて大量の泥の下に埋まった。

 しかし、会員や建設関係業者ら多くのボランティアらの地道な作業と「子どもと虫の秘密基地」の復活を望む全国からの義援金のおかげで復旧が進み、ようやく4月の開館にこぎ着けた。

 昨年の開館時を上回る約3000点の標本を展示。町内で採集していた昆虫約100点を集めたコーナーも新設する。4日のオープニングイベントでは「昆虫館の歌」が初披露される。

 同会の内藤親彦理事長(67)は「子どもを思う気持ちを原動力に、多くの助けがあってようやくここまで来られた」と話している。

(2010/03/29 神戸新聞)



(´-`).。oO(秘密基地は木の上にあるべきですね、常識的に考えて・・・)
ラベル:虫と子供
posted by まろんど at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 虫全般・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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