2010年04月12日

ざざ虫捕まえた 親子ら30人、水辺の自然学ぶ

http://www.shinshu-liveon.jp/www/topics/node_149896

 飯田市川路の天竜川総合学習館「かわらんべ」は10日、同館近くの天竜川支流の久米川で、「ざざ虫」を捕って観察する講座を開いた。親子など30人余りが参加。何種類もの水生昆虫や魚も捕まえて、「いたよ」と声を上げていた。

 ざざ虫はトビケラなどの幼虫の総称で、つくだ煮は上伊那地方の名物。子どもたちは長靴を履いて川に入り、ざるや網を手に夢中になって探した。天竜川で生物調査をしている環境アセスメントセンター(松本市)の久保田憲昭さん(42)=飯田市=は、集めた虫を手に取りながら「天竜川の水質が悪くなり、少なくなったんだよ」と語り掛けた。

 飯田市追手町小学校4年の原輝登(かがと)君(9)は「触ると何だか恐い。頑張れば食べられるかな」。阿智村阿智第三小2年の熊谷月菜(るな)さん(7)は、この日見つかった絶滅危惧(ぐ)種の魚アカザについて、久保田さんに「どうして減ったの」と質問。ヨシノボリなどの魚の名前も挙げて「観察するのは楽しい」と笑顔を見せた。

 同館は2002年に天竜川沿いにオープン。週末に子ども向けに生物観察などの講座を開いており、本年度は冬場にざざ虫漁の体験も予定している。

(2010年4月11日 信濃毎日新聞)



(´-`).。oO(うまいのかな、あの虫・・・)
ラベル:虫と子供
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