2010年04月16日

NSW、イナゴの被害、1万ヘクタール

http://www.25today.com/news/2010/04/nsw1_4.php

中西部で大麦小麦に甚大な被害

 今年の雨で干ばつ被災指定地域が減ったNSW州では、今度は中西部でイナゴが大量発生している。
 4月14日、被害が報告されているのはフォーブズ周辺の大麦小麦栽培地帯で、大麦小麦の畑1万ヘクタールが被害を受けている。14日のABCラジオに出演したフォーブズの農学者グレアム・ファルコナー氏は、「パークスでも農家からイナゴの被害が報告されており、農薬散布を検討している。2010年後半にはイナゴの被害がさらにひどくなるおそれもある。多くの農場が受けている被害の規模が膨大になっており、一部の農家は農薬散布を考え始めている。次の春にも甚大なイナゴの被害が予想されるが、今でもかなりの規模のイナゴ被害が進んでいる。特に早蒔きの小麦と大麦の被害が大きい。どうやらイナゴはカラス麦が好物ではないらしく、カラス麦にはほとんど被害が出ていない」と語っている。(AAP)

(2010年4月14日 豪州プレス)


(´-`).。oO(豪州にイナゴを食べる習慣はないんでしょうね・・・)
ラベル:害虫
posted by まろんど at 08:48| Comment(1) | TrackBack(0) | バッタ目・ナナフシ目・蟷螂目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 ご存じかもしれませんが、
この記事中で「イナゴ」と呼ばれている
昆虫は、日本の水田で見かけられる
「イナゴ」とは別の生き物だと思います。
正確には、以下のリンクで説明されているバッタを指しているのではないかと
思います。

オーストラリアトビバッタ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%93%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%BF

それと、不正確な伝聞になるのですが、
日本のイナゴと違ってこいつらは
肉が全然ないらしく
食用に向かないそうです。
もっとも、仮にそうだとしても、
元々肉の少ない体の構造(空を飛ぶのに
適している?)をしているのか、
それとも大量発生してエサが足りなくなって
結果として肉が少なくなってるのか
(あるいはさらに別の原因かも?)は
分かりませんが。
正確な情報をご存じでしたら教えていただけませんでしょうか?

最後に:
勉強になるブログなのでちょくちょく
見させて頂いてます。
乱文失礼しました。

Posted by さばみそ at 2010年04月22日 14:13
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