2010年04月24日

ギュリキマイマイの生体、兵庫県三田市内で初めて見つかる

http://osaka.yomiuri.co.jp/animal/genre8/20100423-OYO8T00512.htm

カタツムリ採取・観察151件、25種、2年間の調査結果を発表…有馬富士自然学習センター

 兵庫県三田市有馬富士自然学習センターは、2年計画で取り組んでいる市内のカタツムリの生息調査の結果をまとめ、22日に発表した。151件、25種類のカタツムリが採取・観察され、市内で確認された記録のなかったギュリキマイマイの生体が初めて、同市母子で見つかった。これまで六甲、丹波両山地で生息が確認されており、同センターは、三田を経由して分布したと分析している。

ギュリキマイマイ.jpg

三田市で初めて確認されたギュリキマイマイ


 日本生物教育会の全国大会が8月、神戸市で開かれるのに合わせ、08、09年の5〜11月に県内調査を実施。あまり移動しないため種の分布範囲が限られ、地域の自然環境が把握しやすいとして、カタツムリが調査対象に選ばれた。

 全県では約800人から2002件の報告があり、約100種が確認され、三田市は神戸、姫路両市に次いで3番目に多かった。

 三田市内の調査には、高校生と市内の小学生らも協力、園児からの報告もあった。地域別では47地域から情報が寄せられ、大川瀬やすずかけ台、相野の各地域が多かった。主な生息地は河川敷や校庭、神社、農園などだった。

 種別では、クチベニマイマイとコベソマイマイが多かった。一方、広く分布するナミマイマイが5件と、他市町に比べて少なく、同センターは「要因を調べたい」とした。

 同センターは6月に、調査結果の展示やカタツムリ観察会の開催を予定。結果についての問い合わせは同センター(079・569・7727)。
(2010年4月23日 読売新聞)



(´-`).。oO(人はいくつからかたつむりにさわれなくなるのか・・・)
ラベル:生息分布
posted by まろんど at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | かたつむり・ナメクジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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