2010年05月05日

陸産逆巻き貝 京都で発見…琵琶湖博物館

http://osaka.yomiuri.co.jp/animal/genre2/20100428-OYO8T00386.htm

 滋賀県立琵琶湖博物館(滋賀県草津市)は27日、陸産貝類「キセルガイ」の一種で、逆巻きのナミコギセルガイ(体長1.2センチ)が見つかったと発表した。巻き貝は種類によって巻きの向きが決まっているため、逆巻きは非常に珍しいという。同館の担当者は「突然変異ではないか」としている。

逆巻きのナミコギセルガイ.jpg

逆巻きのナミコギセルガイ(右)と通常の同貝(左)
=滋賀県立琵琶湖博物館提供=


 同館によると、キセルガイはカタツムリやナメクジの仲間で、細長い形をしている。右巻きが多い一般の巻き貝とは異なり、左巻きなのが特徴。国内では約200種類が生息しており、ナミコギセルガイはその一種。

 同館の中井克樹・主任学芸員が3月下旬、京都府城陽市内で陸産貝類の生息調査を行っていたところ、住宅街の空き地で逆巻きのナミコギセルガイ1匹を発見。中井主任学芸員は「逆巻き現象は学術的にも興味深く、遺伝的基盤を解明していきたい」としている。

 同館は28日から5月9日まで、通常の同貝と一緒に生きたまま展示する。午前9時半〜午後4時。問い合わせは同館(077・568・4811)。
(2010年4月28日 読売新聞)



(´-`).。oO(こういうのもいるんですね・・・)
ラベル:珍種 突然変異
posted by まろんど at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | かたつむり・ナメクジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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