2010年05月13日

花のサンドイッチ:希少なハチの巣

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2010051101&expand

花のサンドイッチ.jpg


 春の花々で作られたウェディングブーケのように見えるが、最新の研究によると、実はある稀少な種のミツバチの巣である。

 研究の共著者でニューヨークにあるアメリカ自然史博物館の無脊椎動物学担当学芸員ジェローム・ローゼン氏によると、この巣は外側の薄い花弁、その下の泥の層、そして一番内側の巣の部屋の壁にあたる花弁の3層からなり、“花のサンドイッチ”と呼ばれている。

 サンドイッチ状の巣の中心部にいるミツバチの幼虫は、ミツバチが産卵して巣を密封する前に巣の中に蓄えておいた花蜜や花粉を食料として育つ。このミツバチは群生しない種類のオスミア・アボセッタ(Osmia avosetta)で、そのカラフルな巣を作る生態は同じ日に、このハチが最も多く生息する地域であるトルコとイランで別々のチームにより発見された。

 今回の研究は2チームの共同研究として「American Museum Novitates」誌の2010年2月号に掲載されている。

Photograph courtesy J.G. Rozen, AMNH

(National Geographic News May 11, 2010)


花のサンドイッチ:巣を保護する泥の層
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2010051104&expand

花のサンドイッチ:類まれな工芸品
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2010051102&expand

花のサンドイッチ:中は甘い蜜で一杯
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2010051103&expand



(´-`).。oO(なんかおいしそうですね・・・)
ラベル:珍種
posted by まろんど at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ハチ・アリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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