2010年06月08日

珍種昆虫、9歳男児発見 近畿初「タチバナチビチョッキリ」

http://www.sankei-kansai.com/2010/06/04/20100604-024663.php

 大阪府高槻市内の小学生が見つけた昆虫が、世界的にも珍しい甲虫類の「タチバナチビチョッキリ」であることがわかり、確認作業にあたった兵庫県三田市の県立人と自然の博物館が3日発表した。近畿地方では初めての発見で、同館で5日から8月31日まで標本が展示される。

 見つけたのは、高槻市立土室小学校4年の田久保陽大(あきと)君(9)。4月25日に同市内で開かれた昆虫観察会に参加し、常緑樹のアオキの葉の上にいた小さな昆虫を捕まえた。講師として参加していた同博物館の沢田佳久研究員がタチバナチビチョッキリであることを確認した。

 タチバナチビチョッキリは昭和51年に福岡市内で見つかって以来、愛知県以西で10件程度の採取記録があるだけ。国外での発見はないという。田久保君は「虫網から取り出したときは何かわからなかった。珍しい虫だと聞いてとてもうれしい」。

 今回発見されたのは体長4ミリのメスで、沢田研究員は「小さな虫は見逃されてしまうことが多いが、身近なところにも希少な虫はいる。タチバナチビチョッキリが近畿にもいたのは貴重な発見だ」と話している。問い合わせは同館(電話079・559・2001)。

(2010年6月 4日 産経関西)



(´-`).。oO(また変な名前の虫か・・・)
ラベル:虫と子供 珍種
posted by まろんど at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 甲虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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