2010年06月10日

「陸のホタル」乱舞

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/news/20100607-OYT8T00785.htm

山陽小野田の竜王山見頃

ヒメボタル.jpg

木々の間をイルミネーションのように彩るヒメボタル(180秒間露光)
(5日、山陽小野田市で)


 「陸のホタル」として知られるヒメボタルが、山陽小野田市の竜王山(136メートル)で見頃を迎え、夜の山林を彩る黄金色が見物客を魅了している。

 ヒメボタルは体長0.5〜1センチで、ゲンジボタルより一回り小さい。山中のこけなどに産卵し、一生を陸上で過ごす。成虫の活動は午後8〜10時頃が最も盛んで、約1秒間隔でフラッシュのように光を発している。

 地元の住民でつくる「竜王山ホタルの会」によると、今年は5月下旬に夜間の気温が低かったため、見頃は例年より1週間ほど遅く、今月10日頃まで楽しめそうという。

 家族4人と訪れた同市の建築業、新名堅一さん(32)は「点滅する光がクリスマスのイルミネーションみたいでロマンチック」と見入っていた。

(2010年6月8日 読売新聞)



(´-`).。oO(昼間の写真かよ・・・・)
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2010年06月08日

珍種昆虫、9歳男児発見 近畿初「タチバナチビチョッキリ」

http://www.sankei-kansai.com/2010/06/04/20100604-024663.php

 大阪府高槻市内の小学生が見つけた昆虫が、世界的にも珍しい甲虫類の「タチバナチビチョッキリ」であることがわかり、確認作業にあたった兵庫県三田市の県立人と自然の博物館が3日発表した。近畿地方では初めての発見で、同館で5日から8月31日まで標本が展示される。

 見つけたのは、高槻市立土室小学校4年の田久保陽大(あきと)君(9)。4月25日に同市内で開かれた昆虫観察会に参加し、常緑樹のアオキの葉の上にいた小さな昆虫を捕まえた。講師として参加していた同博物館の沢田佳久研究員がタチバナチビチョッキリであることを確認した。

 タチバナチビチョッキリは昭和51年に福岡市内で見つかって以来、愛知県以西で10件程度の採取記録があるだけ。国外での発見はないという。田久保君は「虫網から取り出したときは何かわからなかった。珍しい虫だと聞いてとてもうれしい」。

 今回発見されたのは体長4ミリのメスで、沢田研究員は「小さな虫は見逃されてしまうことが多いが、身近なところにも希少な虫はいる。タチバナチビチョッキリが近畿にもいたのは貴重な発見だ」と話している。問い合わせは同館(電話079・559・2001)。

(2010年6月 4日 産経関西)



(´-`).。oO(また変な名前の虫か・・・)
ラベル:虫と子供 珍種
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2010年06月02日

ヘイケボタル闇に舞う・・・みやき町のホタル公園

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20100526-OYT8T01262.htm

 みやき町簑原の鳥栖・三養基西部リサイクルプラザ裏のホタル公園で、光を放つヘイケボタルが乱舞し=写真=、訪れた家族連れらが連夜、その光景に歓声を上げている。

乱舞するホタル.jpg

乱舞するホタル


 ヘイケボタルは、ゲンジボタルより小さいが、夕闇が迫ると、小川や池周辺から緑色の淡い光を発しながら、幻想的に飛び交い始める。

 暖かくて湿度の高い夜が活発で、観賞に最適。町は「午後8時以降になると、一斉に乱舞する姿が見られます」と話している。

(2010年5月27日 読売新聞)



(´-`).。oO(もうこんな季節か・・・)
ラベル:天然記念物
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2010年05月22日

テントウムシ:初の全県調査 ナミテントウ、二紋型が6割 /滋賀

http://mainichi.jp/area/shiga/news/20100511ddlk25040440000c.html

 ◇南進するほど比率高く 「重要な基礎データに」

 県立琵琶湖博物館(草津市)が09年度に行ったテントウムシの生息調査で、ポピュラーなナミテントウの羽の模様が、黒地に赤色の斑点2個の「二紋型」が約6割を占めていたことが分かった。羽の模様の現れ方は生息地域の気温と相関があり北から南へ行くほど二紋型の比率が高い。近年、全国的に二紋型の比率が増加して地球温暖化の影響の表れとみる研究もあり、同博物館は重要なデータの足掛かりになるとしている。

 同館は国内に約160種類いるテントウムシのうち、文献で28種類いるとされる県内の生息状況を調査。同時にナミテントウの羽の模様も調べた。羽の模様は▽二紋型▽黒地に赤色の斑点が4個の四紋型▽12個の斑型▽赤地に黒色の斑点が19個の紅型−−など多様で、地域によって比率に差異がある。

 調査は昨年5〜12月。フィールドレポーターとして協力した県民らが見つけたテントウムシの標本や写真などを集め、計358匹を分析した。その結果、ナミテントウや外来種のツマアカオオヒメテントウなど12種類を確認。ナミテントウ222匹の羽の模様を分類すると▽二紋型64%▽四紋型16%▽紅型13%▽斑型5%で、この比率は京都府での調査結果とほぼ同じという。

 テントウムシの全県的な調査は初めてで、調査した八尋克郎専門学芸員は「基礎的なデータをそろえられた。今後、気温と模様の比率の推移をたどれば面白い」と話している。

(毎日新聞 2010年5月11日)



(´-`).。oO(テントウムシの越冬画像はやばい・・・)
ラベル:生息分布
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