2010年04月26日

春、虫もおしゃれに

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20100424-OYT8T00027.htm

豊橋にピンクのクビキリギス

 豊橋市内でピンク色のクビキリギスが見つかり、同市自然史博物館(大岩町)のホールで23日から飼育展示している。

 クビキリギスはキリギリスの仲間で、長谷川道明主任学芸員によると、通常、体は緑色か褐色だが、まれに色素が欠乏してピンク色をした個体が見つかることがあるという。

ピンクのクビキリギス.jpg

見つかったピンクのクビキリギス=豊橋市提供


 見つかったのは体長約6センチのオス。同市内の主婦が21日夜、自宅の庭先で見つけ、同館に持ち込んだ。クビキリギスはあごの力が強く、何かにかみついたまま体を引っ張ると頭が抜けてしまうこともあり、この名がついたという。

 同館ではクビキリギスを2週間ほど展示する予定。この日は地元の中学生らが見学に訪れ、「本当にピンク色だ」と驚いていた。
(2010年4月24日 読売新聞)

クビキリギス:ピンクのバッタは春色の使者 愛知・豊橋
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100430k0000e040052000c.html



(´-`).。oO(物騒な名前の虫ですね・・・)
ラベル:突然変異 珍種
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2010年04月18日

【育てる】食用コオロギ 飼育簡単、稼ぎは魚の3倍 コンケン(タイ)

http://www.asahi.com/international/weekly-asia/TKY201004020496.html

 「カボチャを与え続けると脂が乗り、味がよくなる。イサーンでは色々な昆虫を食べるけど、コオロギが一番おいしいわ」

 イサーン地方と呼ばれるタイ東北部のコンケン市で、食用コオロギの飼育場を経営するソムクワンさん(57)。卵から成虫まで、あらゆる成長段階にあるコオロギ数十万匹を育てている。

 同市で食用コオロギの飼育生産が始まったのは2004年ごろ。新たな地場産業として市が促進したのがきっかけだ。エサの米ぬかをまき、オスとメスを一緒にしておくだけで大量の卵を産む。45日もすれば出荷が可能になるため、回転が速い。

 「1キロ約2千匹で価格は200バーツ(約550円)。漁を伴う川魚が1キロ65バーツにしかならないのを考えると生産性は極めて高い」とソムクワンさん。これだけ簡単に飼育生産ができるのはコオロギだけで、ケラ、タガメ、シロアリなどの他の食用昆虫は、今も自然の中で捕まえるしかないという。

 最近はタイ南部など遠方から卵を買いに来る人が増えた。収入も伸び、月平均4万バーツを稼ぐ。商店経営の夫の月収の2倍だ。気がかりなのはトカゲなどの天敵が多いことに加え、寒さに弱いこと。急激な気温の低下で全滅したこともある。「今年は乾期でも肌寒い日が多い。気候変動の悪影響が、もう来ているのだろうか。心配です」と話した。

(2010年4月10日 朝日新聞)



(´-`).。oO(先進国の人も、もっと虫を食べるようになれば・・・)
ラベル:虫ビジネス
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2010年04月16日

NSW、イナゴの被害、1万ヘクタール

http://www.25today.com/news/2010/04/nsw1_4.php

中西部で大麦小麦に甚大な被害

 今年の雨で干ばつ被災指定地域が減ったNSW州では、今度は中西部でイナゴが大量発生している。
 4月14日、被害が報告されているのはフォーブズ周辺の大麦小麦栽培地帯で、大麦小麦の畑1万ヘクタールが被害を受けている。14日のABCラジオに出演したフォーブズの農学者グレアム・ファルコナー氏は、「パークスでも農家からイナゴの被害が報告されており、農薬散布を検討している。2010年後半にはイナゴの被害がさらにひどくなるおそれもある。多くの農場が受けている被害の規模が膨大になっており、一部の農家は農薬散布を考え始めている。次の春にも甚大なイナゴの被害が予想されるが、今でもかなりの規模のイナゴ被害が進んでいる。特に早蒔きの小麦と大麦の被害が大きい。どうやらイナゴはカラス麦が好物ではないらしく、カラス麦にはほとんど被害が出ていない」と語っている。(AAP)

(2010年4月14日 豪州プレス)


(´-`).。oO(豪州にイナゴを食べる習慣はないんでしょうね・・・)
ラベル:害虫
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2010年03月18日

「高い所に卵産むと大雪」カマキリ予報的中

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100316-OYT1T00600.htm

 「カマキリが高い所に卵を産むと大雪になる」との言い伝えを基に、新潟県長岡市の電気通信会社役員酒井与喜夫さん(74)が、40年にわたって冬の積雪を予測している。

 同県などの日本海側が、「暖冬、少雪」と予報されていた今冬も、年末から1月にかけての大雪を予知し、昨秋冊子にまとめていた。昆虫の専門家は「言い伝えに科学的根拠はない」とみるが、酒井さんの予測はよく当たるため、「カマキリ博士」と評判になっている。

 新潟地方気象台によると、この冬の最深積雪量は、魚沼市入広瀬で275センチ、上越市安塚246センチ、新潟市81センチ。酒井さんの予想は、それぞれ267センチ、228センチ、33〜48センチだった。酒井さんが積雪の予測を始めたのは、会社を興した1963年(昭和38年)。この年は「三八豪雪」と呼ばれる大雪で、自社で扱うテレビアンテナが雪の重みで壊れるなどの被害が多発し、雪への備えの必要性を痛感したという。

 その際、頭に浮かんだのが、子どもの頃から聞かされていた、カマキリの卵と降雪に関する言い伝え。数多くの卵を調べれば、予測が可能になるのではないかと考え、独自調査を始めた。

 調査は、県内を中心に多い年は280か所、2800個以上に。卵の観察から、「カマキリは、卵を産み付ける木を通じて、地球の水分量の変化を察知しているのでは」と思い立ち、地中から木に伝わる振動を自作の低周波測定器で調べた。以来、そのデータが積雪予測の基になっている。

 酒井さんはこれらのデータを約25年前から冊子にまとめ、会社の取引先などに配布している。この冬の約250か所の積雪予想について、「ピタリ3割、誤差数%が3割、外れが3割くらい」と話す。過去25シーズンも、平均するとほぼ今冬と同程度の精度で予知してきたという。

 一方、昆虫の専門家は、「言い伝えは偶然にすぎない」との見方で、京都大農学部の藤崎憲治教授(昆虫生態学)は、「卵は雪に埋もれても死滅することはなく、むしろ孵化(ふか)率は増す」としている。
(2010年3月16日15時44分 読売新聞)



(´-`).。oO(迷信じゃなかったのか・・・?)
ラベル:生態
posted by まろんど at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | バッタ目・ナナフシ目・蟷螂目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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