2009年10月29日

ピンクのバッタ!? 水俣市の小学生が発見 2009年10月24日

http://kumanichi.com/osusume/toretate/kiji/20091024001.shtml

 水俣市の久木野小1年の大川仁美ちゃん(6)がこのほど、登校中に学校正門前で全身がピンク色をした体長約3センチのバッタを捕まえた。

ピンクのバッタ.jpg


 8月にも仁美ちゃんの母親が校庭の草取り作業中に同じ色のバッタを見つけたが、飼う自信がなく、逃がしたという。「あの時のバッタがまた跳んでると思ってびっくりした」と仁美ちゃん。

 熊本博物館(熊本市)によると、正体は「マダラバッタ」。詳しいメカニズムは分かっていないが、冷え込みなどの刺激を受けて赤い色素が強く出ることがあるという。仁美ちゃんは「今度こそ飼ってみたい」と虫かごに入れ、教室で級友と一緒に眺めている。(2009年10月24日 くまにちコム)




(´-`).。oO(ピンクのバッタってたまにニュースになりますね・・・)
ラベル:突然変異
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2009年10月08日

観音崎自然博物館で「コオロギ相撲」−中国伝統の娯楽を再現 /神奈川

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090928-00000043-minkei-l14
http://yokosuka.keizai.biz/headline/180/

 観音崎自然博物館(横須賀市鴨居4、TEL 046-841-1533)で9月27日、中国の伝統的な娯楽「闘蟋(とうしつ)」を再現したイベント「コオロギ相撲と煎茶(せんちゃ)の会」が行われた。

コオロギ相撲.jpg


 中国で「闘蟋」と呼ばれるコオロギ相撲は、約1200年前に唐の宮廷で始まった遊びで、現代中国でも男性の間で人気のある娯楽。同館の石鍋壽寛館長が昆虫研究の一環として上海でコオロギ相撲のノウハウを習得し、毎年秋にコオロギ相撲の観察会を開催している。

 同イベントは「闘蟋にはサロン的な意味合いもあり、お茶を飲みながらコオロギ相撲を観戦しよう」という企画で、今回初めて一茶庵家元・佃一可さんによる「煎茶の会」も同時に開いた。「闘蟋と同じ頃、唐の時代に始まった『闘茶(とうちゃ)』という遊びを用意した」と佃さん。

 コオロギ相撲は間仕切りのある弁当箱大のプラスチック容器が試合場で、オスのコオロギ同士を戦わせる。飼い主が薬草やネズミのひげなどで作った「茜草(せんそう)」と呼ばれる細い筆でコオロギを刺激すると、コオロギは攻撃本能を高める。

 対戦準備ができた後に間仕切りをはずすと、縄張り意識を高めた2匹のコオロギが相撲を始める。どちらか一方のコオロギが戦意を喪失して敵に背中を向けると勝負がつき、勝利したコオロギは羽を震わせてリンリンと雄叫びをあげる。コオロギ相撲には、ツヅレサセコオロギやフタホシコオロギが使われる。

 石鍋館長は「試合前にメスと交尾させたり薬草につけたりと、コオロギの戦意を高める訓練方法がたくさんある」と話す。コオロギの体重は0.3〜0.5グラムで、0.01グラム単位で30階級を設けて階級別に競技を行う。清朝の時代には数億人の中国人が熱狂して賭博などを行ったため、文化大革命で厳しく取り締まられたが、現在はスポーツとして普及しているという。

 「昨年の中国コオロギ相撲の全国大会決勝戦では、対戦時間は35分間に及び、上海のコオロギが優勝。優勝したコオロギは3,000万円の高値で取り引きされた」(石鍋館長)とも。子どもから大人までコオロギ相撲を楽しむ中国では、「花鳥魚虫市場」にコオロギ専門店が数多く軒を連ねているという。

 コオロギ相撲の後には「煎茶の会」が開かれ、5種類のお茶を飲み比べる「闘茶」が行われた。小さな杯でお茶をゆっくりと味わい、「どれとどれが同じお茶か」を当てる「本非(ほんぴ)あて」という遊びで、参加者はコオロギ相撲の余韻を楽しみながら中国の虫文化やお茶の伝来について語り合った。参加者の女性は「虫の音を聞きながらお茶を飲み、コオロギとの戯れに秋の風情を味わえた」と話している。

 同館では現在、16種類の虫の鳴き声や中国の虫文化にまつわる道具なども展示する「日本と中国の鳴く虫文化」展を開催している。11月1日まで。開館時間は9時〜5時。月曜休み。入館料は大人=400円、高校生=300円、小・中学生=200円。(9月28日 横須賀経済新聞)




(´-`).。oO(相変わらずコオロギの中の人は大変ですね・・・)
ラベル:むしバトル
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2009年10月03日

秋の珍味 活イナゴ販売始まる 伊那市。食の安全で関心

http://www.shinmai.co.jp/news/20090926/KT090925SJI090018000022.htm

 伊那市山寺の珍味店で25日、「活イナゴ」の販売が始まった。イナゴは農薬が使われていない水田を好むといい、食の安全を求める大勢の人が初日から訪れた。

伊那市や富士見町、新潟県で集め、販売しているイナゴ.jpg

伊那市や富士見町、新潟県で集め、販売しているイナゴ


 この日扱ったのは、市内や諏訪郡富士見町、新潟県内の水田で「取り子」が採った体長3センチほどの約450キロ。店の代表の塚原保治さん(65)が前日に各地の取り子を回って集めた。店を訪れた伊那市城南町の登内よしえさん(81)は1キロ分を購入し「つくだ煮にして楽しみます」。

 イナゴは生きたまま網に入れて販売するほか、諏訪市などの市場にも卸す。販売は10月末ごろまで続け、取扱量は10トンほどになる見込みだ。

 店は今後、つくだ煮にして販売してきたイナゴを「伊那子(いなご)」と命名。地元の名産品として売り出す考えだ。塚原さんは「栄養価が高く味も良い。おいしく食べて環境についても考えてほしい」としている。

 活イナゴは1キロ3800円。問い合わせは塚原信州珍味(電話0265・76・0591)へ。(信濃毎日新聞 9月26日)





(´-`).。oO(虫を食べるといえば・・・)



旅:蜂の子を食べに 長野・伊那
http://mainichi.jp/enta/travel/news/20090909ddm013100111000c.html

 ◇見た目裏切るおいしさ

 食は文化である。納豆に欧米人が顔をしかめようが、どうってことはない。地方ならではの食文化もあり、長野県伊那地方では昔からタンパク源として蜂の幼虫「蜂の子」を食べているという。しょうゆと砂糖で煮た素朴な味で、元気が出るらしい。夏の疲れがとれないな−−。蜂の子のふるさとを歩き、その珍味を味わった。【小林多美子】






 ◇こっくり甘辛く煮て、ほかほかご飯の上に

 中央自動車道の伊那インターを降りてすぐ、1915年創業のみやげ処「かねまん」(南箕輪村神子柴)を訪れた。

 創業時から蜂の子など地元の珍味を製造・販売している。3代目の池上清人社長(58)の案内で、蜂の子を煮ているところを見せてもらった。体長1センチ程度で、ベージュがかった白色をしている。成虫になりかけた黒い幼虫も交じり「(白と黒が)5対1くらいの割合がちょうど香ばしくてうまい」と池上社長は言う。味付けはしょうゆと砂糖、みりんで、15キロ入る大鍋で30分ほど煮込む。

 さっそく一口! 食べたことのない味と食感だ。甘辛で、まったりしたコクが口の中に広がる。池上社長はザザ虫とイナゴもすすめる。

 伊那では昆虫食が盛んだ。ザザ虫は味わいのある苦みが特徴で、イナゴはパリパリとした食感がいい。「ザザ虫には日本酒、イナゴはビールに」。だが一番は蜂の子だという。「炊きたてのご飯に格別です」

 食用になるのは土中に巣を作る「地蜂」で、幼虫は秋に食べごろになるという。煙幕で蜂を気絶させ巣の中から一つ一つピンセットで取り出す。地元には、蜂にえさをつかませ巣を見つける「蜂追い」という伝統技法があり、地蜂愛好会の小木曽大吉会長(66)は「飛んでいた蜂が土中の巣に吸い込まれるときの喜びはたまらない」と言う。

   □   □

 蜂の子は伊那市や周辺の飲食店や旅館でも食べられる。標高930メートルにある温泉宿「羽広荘」(伊那市西箕輪羽広)へ向かう。南アルプス連峰が一望できる食堂は、それだけでもごちそう。蜂の子は宿泊客向けの食事には入っていないが、別途注文すれば食べられる。

 ほかほかのご飯に蜂の子をかける。しょうゆの味と蜂の子のコクがよく合う。ネックは見た目かもしれない。だが大きな声で言いたい。「おいしいものはおいしい!」

   □   □

 伊那の特産品は「産直市場 グリーンファーム」(同市ますみケ丘)で手に入る。山あいの広大な敷地に、地元の野菜や果物、鉢花などを売る市場がある。もちろん、ファームで煮込んだ蜂の子やイナゴもあり、砂糖を控え甘みをおさえた味は、小林史麿会長(68)のこだわる「家庭の味」だ。「お盆と正月によく売れます。都会に出た人が帰省したときに懐かしくて買うんでしょう」

 一度食べたら忘れられない。ひっそりとでもいい。いつまでも地域に根づいていてほしい。(毎日新聞 2009年9月9日 東京朝刊)



(´-`).。oO(虫は実は栄養価が高くておいしいんですよ?)
ラベル:虫ビジネス
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2009年09月30日

メスしかいない? トゲナナフシのオス野外で初確認

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200909280067.html

 野外ではメスしか見つかっていなかった草食性の昆虫、トゲナナフシのオスを、京都府京田辺市の介護施設職員西川政文さん(38)が同府南部の林道脇で見つけた。ナナフシの世界では非常に珍しい「草食系男」の発見に、専門家も驚いている。

トゲナナフシのオス.jpg

西川さんが採集したトゲナナフシのオス。
腹の先端に、交尾の際に使うトゲのような突起がある=京都府京田辺市


 小枝や枯れ草に姿を似せて身を隠すことで知られるナナフシは国内に約20種いる。トゲナナフシは体中にトゲがあるのが特徴で、西日本を中心に分布する。

 ナナフシの仲間にはメスだけで卵を産む種やオスがほとんど見つからない種が多い。その理由は分かっていない。トゲナナフシも飼育下では1977年にオスが確認され、専門誌に報告されたが、野外では見つかっていなかった。

 虫好きの西川さんは8月14日、勤務先からの帰りに林道脇で見つけたという。これまでに採集したトゲナナフシのメスは体長6〜7センチ。今回は4・5センチと小さく、「オスでは」と直感したという。

 「ナナフシのすべて」などの著作がある名古屋市の昆虫研究家岡田正哉さん(66)に鑑定してもらい、交尾の際にメスを固定する器官があることなどからオスと確認された。岡田さんは「やっぱりオスがいたか、とワクワクした。オスはどうやって増えるのか、このオスと交尾したメスの卵からまたオスが生まれるのか、とても興味深い」と話している。
(2009年9月28日 朝日新聞)





(´-`).。oO(オスがレアなんですね・・・)
ラベル:新発見 珍種
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