2010年04月03日

世界中のチョウと触れ合える展覧会、ロンドンで開催





(´-`).。oO(素敵ですね・・・)
ラベル:虫と子供
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2010年04月02日

絶滅危惧種のチョウ、標本がネット競売に

http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20100329-OYT1T00087.htm

 環境省が絶滅危惧(きぐ)種に指定しているチョウの標本が、インターネットオークションに出品されているとして、岐阜県の自然保護団体が、オークションの運営会社に絶滅危惧種の出品中止を求める抗議文を送った。

 天然記念物ではなく、「種の保存法」でも指定されていない生物はオークションにかけても違法ではないが、環境省は「取引は絶滅危惧種の捕獲を助長する恐れがあり、控えるべきだ」としている。

 ネットオークションに出品されていたのは、ヒメシロチョウとヒメヒカゲで、いずれも環境省のレッドリストで絶滅危惧1、2類に指定されている。岐阜県内で動植物や自然環境の保護活動に取り組む岐阜・美濃生態系研究会(三輪芳明会長)が、ヒメシロチョウを捕獲している愛好家がいることを知り、調査した結果わかった。

ヒメシロチョウ.jpg

ヒメシロチョウ=全長約35ミリ。北海道から九州にかけて分布し、本州では中部以北の
草原に生息する。モンシロチョウより一回り小さく、飛び方も弱々しい。
絶滅危惧2類(環境省レッドリスト)




ヒメヒカゲ.jpg

ヒメヒカゲ(愛知県提供)=全長約35ミリ。中部以西の湿地や湿原などに生息する。
羽は褐色で、裏面にある丸い眼状紋が特徴。絶滅危惧1類(環境省レッドリスト)


 オークションのサイトには、「岐阜県産のヒメシロチョウ」「愛知県産ヒメヒカゲのペア」などとして複数出品され、「最近は保護されていて、岐阜県内でも生息がかなり限られている」「採集の際に地元の方とトラブルになるようになった」などのコメントが付けられている。

 同会はオークションの運営会社に対し、これらのチョウを含め、絶滅危惧種を出品しないよう申し入れした。運営会社は「絶滅危惧種だが、標本で、乱獲ではないと考え、出品を認めた。指摘を受け、今後は削除も検討したい」としている。オークションでは1000〜2000円ほどで取引されていたという。

 同会に所属する遠藤克彦・山口大名誉教授(環境生物学)は、「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が、日本で初めて開催されることを踏まえ、学術研究や子供の学習以外は、絶滅危惧種の捕獲を助長するようなことはやめてほしい」と話し、「自治体が貴重な生き物の商業目的の採集や取引を規制する条例の制定を検討していくべきだ」と指摘する。

 環境省野生生物課は「オークションでの取引が過熱すれば、乱獲につながり、絶滅危惧種が絶滅に追いやられる。現行法では規制できないが、取引は控えるのが当然と考えている」としている。
(2010年3月29日09時48分 読売新聞)



(´-`).。oO(乱獲につながるのはいかんですね・・・)
ラベル:絶滅危惧種
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2010年03月25日

初の水陸両生の昆虫、ハワイで発見

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100324002&expand

 陸上でも水中でも同じように生活できる新種のガの幼虫が複数発見された。真に水陸両生の昆虫と呼ぶことができる初めての例だという。

初の水陸両生の昆虫.jpg


 ハワイの淡水の急流にしか見られないこの水陸両生の昆虫は、400を超える種からなるハワイカザリバガ、学名ハイポスモコマ(Hyposmocoma)属に分類されるガの幼虫である。

 新たに発見されたガの幼虫は14種で、いずれも水から離れた場所には生息していない。しかし完全な水生の幼虫とは違い、水中でも陸上でも、何時間でも同じように活動できる。

 研究の共著者であるハワイ大学のダニエル・ルビノフ氏は次のように話す。「水中に放つと泳ぎ回って餌を食べるし、水から取り出しても何の問題もなく動き回る。こんな昆虫はほかに確認されていないし、昆虫以外にもいない」。

 カブトムシの中には水中で生き延びるために短時間の休眠状態に入る種があり、またハイギョなどの水生生物は粘液で内側を覆った繭(まゆ)を作って陸上でも一時的に生きることができる。しかしルビノフ氏によれば、このような生物は自分に合った環境以外で「普段通りに活動している」とは言い難い。

 ハイポスモコマ属のほかの種と同様、今回発見された幼虫も吐糸を固めて作った繭のような入れ物の中で生活し、時折頭を突き出して餌を食べたり方向を確認したりする。

 ルビノフ氏の研究チームは当初、繭が酸素ボンベのように空気を蓄え、幼虫がそれを呼吸していると考えた。しかし、「水中で繭を切開しても気泡は出てこなかった」。

 幼虫が水中でどのようにして呼吸するのかは解明されていない。「まだ見つかっていない特殊な器官で呼吸している可能性もあるし、陸生の幼虫より皮膚が薄く、皮膚呼吸ができるのかもしれない」とルビノフ氏は推測する。

 皮膚が薄いことが原因であるとする説が正しければ、酸素を多く含む流れの速い川にしか生息しない理由も説明できる。「水槽で飼うのならエアポンプを設置しなければならないだろう。エアポンプを取り外すと幼虫は水の中で異臭を放って腐敗することになる」。

 成虫へと羽化する頃になると、幼虫は繭の中に閉じこもって水面付近を浮遊する。成虫として繭から出てくる時には、すぐに水面から空中へと飛び立つことができる。「確認されている限り、成虫は泳げないようだ」とルビノフ氏は言う。

 水陸両生の幼虫は環境に柔軟に適応できるにもかかわらず、人間の営みによって既に危機的状況に追い込まれていると研究チームは指摘する。

 例えばハワイの河川の多くは、サトウキビ畑の灌漑(かんがい)などのためにルートを変えられ、コンクリートの護岸工事が施されることが増えている。このような事態が進めばこの昆虫は死に絶えてしまう。「世界中でここにしかない素晴らしいものを幼虫たちが見せてくれているというのに、この現状は悲劇的だ。何らかの形で保護すべきだが、今のところ無視されている」とルビノフ氏は嘆く。

 この研究は「Proceedings of the National Academy of Sciences」誌オンライン版で2010年3月22日に公開された。

Photograph by Patrick Schmitz

(National Geographic News March 24, 2010)




(´-`).。oO(水陸両用か・・・)


安定性に不安がありそうな自家製の水陸両用自転車
http://news.livedoor.com/article/detail/4677479/





(´-`).。oO(確実にブームが来てますね、水陸両用・・・)
ラベル:新種
posted by まろんど at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 蝶・蛾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月07日

啓蟄、チョウ1000匹春の舞…兵庫・伊丹の市昆虫館

http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100306-OYO1T00646.htm

 冬ごもりの虫たちがはい出す啓蟄(けいちつ)の6日、兵庫県伊丹市の市昆虫館で、オオゴマダラやナミアゲハなどが羽化し、優雅に飛び交った=写真=。

啓蟄、チョウ1000匹春の舞.jpg


 沖縄地方の気候に合わせて気温21.5度に引き上げたガラス張りの温室では、14種類1000匹のチョウが花のみつを求めて舞う。「春の女神」と呼ばれるギフチョウのさなぎもおり、羽化すれば展示室に登場する。

 昆虫館の学芸研究員、角正(かくまさ)美雪さん(33)は「一足早い春を感じに、ぜひ、来てみて」と話している。(関口寛人撮影)
(2010年3月6日 読売新聞)

カブトムシ幼虫買い入れ式・常葉
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=201003073

松も啓蟄 害虫駆除
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20100306-OYT8T00967.htm



(´-`).。oO(もうそんな季節か・・・)
posted by まろんど at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 蝶・蛾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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