2009年11月05日

イネの白葉枯病、昆虫で防ぐ 京大など発見

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20091104AT1G0402Q04112009.html

 京都大学などは4日、イネが「セジロウンカ」という大きさが数ミリの昆虫に養分を吸い取られると、白葉枯病にかかりにくくなることを突き止めたと発表した。植物の青臭さの成分がイネで増え、病原菌を抑えていた。

 白葉枯病は東南アジアなどで深刻な問題になっており、同大などは病害を受けにくい品種の開発に役立つと期待している。京大、香川大、九州沖縄農業研究センターの共同研究成果で、英専門誌「ザ・プラント・ジャーナル」に掲載される。

 セジロウンカは梅雨時に中国から飛来し、針のような口を葉に突き刺して養分を吸う。被害を受けたイネを解析すると「HPL2」という遺伝子が活発化していた。(11月4日 日経ネット)




(´-`).。oO(興味深い研究ですね・・・)
ラベル:生物農薬 新発見
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2009年09月26日

「ヒメタイコウチ」児童の手で成虫に

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nara/news/20090924-OYT8T01085.htm

 五條市立阪合部小学校(山脇豊校長)の5年生児童(22人)が、県の絶滅寸前種に指定されている水生昆虫「ヒメタイコウチ」の飼育に今年から取り組み、卵から成虫を育てることに成功した。10月にも国土交通省が整備した近くのビオトープ(生物生息空間)に放す予定にしている。

ビオトープへの10月の放虫を楽しみにしている児童たち.jpg

ビオトープへの10月の放虫を楽しみにしている児童たち(五條市立阪合部小学校で)


 タガメによく似ているヒメタイコウチは、湿地帯に生息。水深が深いとおぼれ死ぬことがあり、羽を持ちながらも飛べないのが特徴という。

 地元の水田の用水路や河川の堤防脇で生息していたが、近年は道路整備や埋め立てなどが進んだ影響で、ほとんど見られなくなった。

 同市内では、8年前に京奈和自動車道路の建設などが行われた際に、同小近くで確認され、国土交通省がヒメタイコウチなどが生息できるビオトープの整備を進めている。

 児童たちは、4月に市内の市民グループ「五條のヒメタイコウチを守る会」(窪田敏代表)から成虫24匹を譲り受け、水ゴケなどを入れた水槽で約100個の卵を孵化(ふか)させた。水量の調整やエサのダンゴムシを与えるなどし、夏休み中は自宅に持ち帰って飼育を続け、7匹の成虫を育てている。西谷菜那さん(10)は「自然に帰してあげるのが一番いい」と放虫を心待ちにしている。

 市内の昆虫学者などでつくる「五條市周辺希少種保全対策協議会」は、30日午後1時半から同小で「ヒメタイコウチの保全と飼育」をテーマにセミナーを開催。同小での飼育活動の成果も報告され、地域の自然の保全に向けた取り組みなどについて話し合う。
(2009年9月25日 読売新聞)




(´-`).。oO(タガメも数が激減してますよね・・・)
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2009年09月14日

クマゼミの生息北限は福島市 「うるさい」と感じるのは兵庫県民…

http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/090910/sty0909101950005-n1.htm

 民間気象会社「ウエザーニューズ」は、クマゼミの生息分布を調査する「全国クマゼミ調査」の結果をまとめた。生息域の北限は福島市で、昨年の調査で確認された福島県郡山市からさらに北上したという。同社は今後も調査を続ける。

 また、クマゼミの鳴き声についての調査も実施。約4万8千人が回答した結果、鳴き声を「騒音並み」と感じる人は都道府県別で兵庫県がトップ。次いで静岡、大阪、京都、山口の各府県の順だった。

 調査は昨年に続き2回目で、同社の携帯サイトのメンバーらを対象に8月5日から実施。メンバーに「クマゼミの声が聞こえますか?」と問いかけ、1423件の回答を分析した。

 同社によると、クマゼミの生息域は従来、関東南部とされていたというが、調査では、昨年の北限だった福島県郡山市からさらに約40キロ北の福島市でも確認された。昨年は少数しか生息報告がなかった金沢市でも報告が増えたという。

 同社で「地球温暖化などの影響で生息域に変化が生じているのではないか。クマゼミが生息している北限エリアの夏の平均気温は年々上昇しており、クマゼミが生息しやすい環境になっているようだ」と分析している。




(´-`).。oO(今年はあまり蝉の声を聞かなかった気がします・・・)
ラベル:生息分布
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2009年09月10日

アカギカメムシ大発生 門川

http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=20060&catid=74

 奄美大島以南に生息するといわれているアカギカメムシが7日、門川町で大量に発生しているのが確認された。

 農作物への被害はないという。

 2年前には日南市でも発見されており、専門家は「温暖化の影響か、生息域が北上している」とみている。

アカギカメムシ.jpg

【写真】門川町で確認されたアカギカメムシ





(´-`).。oO(昨日と同じく、宮崎県の心温まるニュースです・・・)
posted by まろんど at 03:01| Comment(0) | TrackBack(0) | カメムシ目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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