2010年03月20日

追跡京都2010:京都市内で「セアカゴケグモ」相次ぎ見つかる /京都

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100314-00000155-mailo-l26
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20100314ddlk26040252000c.html

セアカゴケグモ.jpg


 ◇高濃度で“汚染”の可能性 かまれると激痛、腫れ、めまいや吐き気

 オーストラリア原産の毒グモ「セアカゴケグモ」が最近、京都市内で相次いで見つかっている。06年の初確認以降、新たな生息は確認されていなかったが、市は09年に幼体を含め500匹以上を駆除。中心部の下京区でも発見された。市衛生公害研究所は「既に市内が高濃度に“汚染”されている可能性がある」と警戒する。【広瀬登】

 ◇公園や新興住宅地で発見

 ◆危機一髪

 「背中の赤い毒グモがいる」。09年10月、下京区内の市立小学校で、ジャングルジムで遊んでいた児童が1匹の見慣れぬクモを発見、先生に連絡。捕獲したところ、メスのセアカゴケグモだった。

 児童は無事で、付近から他には見つからなかった。同研究所は「児童がクモを知っていたため事故が防げた」と見ており、もし児童が毒グモと知らず触っていたら、かまれる恐れもあった。

 ◆赤い砂時計

 セアカゴケグモはヒメグモ科ゴケグモ属の仲間。人間をかむメスは体長1センチ前後で、背中にある砂時計形の赤い縦じまが特徴だ。無害なオスに赤い模様はない。

 クモから攻撃することは少ないが、メスを素手で触れるとかまれることがあり、激しい痛みや腫れ、めまいや吐き気などを起こす。医者で処置すれば、数時間から数日で症状は軽くなる。国内で死亡例は確認されていないが、オーストラリアでは過去に死亡する人も出ている。

 ◆06年に京都へ

 日本上陸が初めて確認されたのは95年9月。大阪府高石市で道路の側溝やコンクリートブロックのすき間から見つかった。建材などにくっつきながら生息範囲を広げているとみられ、大阪に加え三重、兵庫、和歌山、奈良の各県でも定着を確認。環境省は05年、特定外来生物に指定し駆除の対象としている。

 京都市内では06年10月、南区の桂川沿いのテニスコートで44匹見つかった。続いて伏見区でも400匹以上発見されたが、以後、セアカゴケグモの消息はぷつりと途絶えた。

 ◆再び“見参”

 ところが09年に入ると、再び同市内で発見が相次いだ。特に10月以降、伏見区や南区で大量発見。伏見区の公園では12月、側溝などから160匹を超える成体が見つかった。

 120個の卵の袋も採取され、すべてが成体になった場合、2万5000匹以上発生する計算だったという。同研究所は「多数の卵が採取されたことをみても、冬季に繁殖していることが分かる」としている。ただ、なぜ2年以上も見つからなかったかは謎だ。

 ◆増える被害

 京都市内では、かまれた被害は報告されていない。しかし、ほぼ全域がセアカゴケグモに汚染されている大阪府内では被害は増加傾向にある。

 同府環境衛生課によると、05年度に1件だった被害は06、07の両年度に各6件、08年度9件、09年度14件と右肩上がり。新興住宅地で発見されるケースが多く、同課は「日本の従来のクモが縄張りを持たない地域で増殖、被害も増えているのでは」としている。

 ◆被害を防ぐには

 もし、セアカゴケグモを見つけたら、素手で触らず、踏みつぶすか殺虫剤で駆除することが大切だ。庭で作業する際には、軍手をし、素足での作業も控えること。かまれたら早急に医師の診察を受けることが重症化を防ぐ第一歩となる。

 セアカゴケグモに詳しい同研究所の大西修さんは「一度定着すると100%駆除するのは難しい。常に身の回りにいると考え、セアカゴケグモが好んで住む側溝などを掃除して、増殖を防ぐことも大切」と話している。

(毎日新聞 2010年3月14日)



(´-`).。oO(これは学校で教えるべきですね・・・)
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2010年03月04日

<新潟市美術館>かびの次は虫、展示室でクモなど大発生

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100304-00000011-mai-soci
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100304k0000m040140000c.html

 展示作品にかびが発生した新潟市美術館(北川フラム館長)で、今度は企画展示室の1室でクモや甲虫類の昆虫などが約40匹確認されていたことが、関係者の話で分かった。美術専門家は「虫は所蔵品の天敵」と指摘。相次ぐ問題発覚に同館の管理レベルを疑問視する声もある。同館は今春、中宮寺や法隆寺が所蔵する国宝や重要文化財の仏像の展示を予定している。【立上修】

 複数の関係者や目撃者によると、確認されたのはクモや小さな甲虫など。いずれも館内の「企画展示室3」で見つかった。

 大関洋一副館長の説明によると、クモは2月20日、開催中の企画展「新潟への旅」で同室に展示した「エコ電動カート」から発生した。このため、同室内の展示作品をブルーシートで覆い、市販のくん煙殺虫剤をたいた。しかしクモの発生は収まらず、ソーラーパネルを取り付けたボックスの配線から卵も見つかり、25日夜に屋外展示に切り替えたという。

 大関副館長は「クモは文化財害虫ではない。ほかの虫については調査中だが、あってはならないこと。環境対策を徹底したい」と話している。

 同館では09年7月、「企画展示室1」と「企画展示室2」で制作された土塀状の作品などにかびが発生。10月5日から12日間、かびが発生した展示室の空調機を消毒、天井や壁面などのふき取りとカーペットのクリーニングをしていた。しかし元府中市美術館長の本江邦夫多摩美術大教授は「虫は移動するので、発生したとすれば館内全体を薫蒸して清める必要がある」と指摘。館内を密閉し、ガスによる殺菌・殺虫が必要で1週間以上かかるという。

 新潟市美術館は4月24日から中宮寺の国宝「菩薩半跏像(ぼさつはんか )」など国指定の仏像計14点を展示する企画展「奈良の古寺と仏像」を開催予定(菩薩半跏像は5月25日から展示)。

(毎日新聞 2010年3月4日)



(´-`).。oO(クモはいいんじゃと思ったけどその餌が多いってことですよね・・・)
ラベル:大量発生
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2010年02月21日

巨大グモが家に侵入! パパと娘が捕獲する動画

http://rocketnews24.com/?p=25393

巨大グモをパパが捕獲しようとする動画が、人気サイトの『ひろぶろ』や『カラパイア』に掲載されて注目されている。家に巨大グモが侵入し、天井に張り付いているのを発見したパパと幼き娘。

このまま放置して噛まれたら大変だ。なにより巨大グモが家にいる事が恐ろしい。そう思ったパパは巨大グモの捕獲を決意。そしてパパは透明なプラスチックの容器を用意。天井に張り付いている巨大グモにかぶせて捕獲しようというわけだ。

巨大グモを発見したパパはすぐにビデオカメラを用意(この親子は後にクモ捕獲動画としてインターネットに掲載)。娘にビデオカメラを持たせ、パパはプラスチックの容器を持って巨大グモに迫る。少しずつ、少しずつ、静かに巨大雲にプラスチック容器を近づけるパパ……。



素早いスピードでプラスチック容器で巨大グモを捕獲しようとするも、一瞬だけ巨大グモのほうが早かった! 巨大グモはプラスチック容器に入ることなくパパの上に落ちてきたのである。

パパ  「ニャーーーーーーーーーーーーーーッ!」
娘  「キャアアアアアアアアアアアアアアアーーーー!」

パパはなぜか猫のように「ニャー!」と叫び、娘は悲鳴を上げてその場から逃げる。もはや捕獲どころかパニック状態である。毒をもっているかもしれないのだから当然だ。二人はビデオカメラを放置してその場から逃げ去った。巨大グモがどうなったのかは不明である。

『ひろぶろ』によると、このクモはアシダカグモという種類らしい。アシダカグモはゴキブリなどの害虫を食べてくれるので、本来、人間にとって嬉しい存在のクモなのだとか。しかも人間がちょっかいを出さない限り噛まないという。そういう存在のクモだという事を知ると、今回の騒動ではちょっとクモが可愛そうだったかもしれない。
(2010年2月19日 ロケットニュース)




(´-`).。oO(父ちゃん・・・カッコ悪すぎだろ・・・)
posted by まろんど at 06:59| Comment(0) | TrackBack(0) | クモ・ダニ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月06日

クモの糸は水不足の救世主?優れた「集水」の仕組みを解明






(´-`).。oO(「蜘蛛の糸」はいつ読んでも胸糞悪い話ですね・・・)
ラベル:新発見
posted by まろんど at 02:08| Comment(0) | TrackBack(0) | クモ・ダニ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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