2009年09月25日

「道の駅佐賀関」一時閉鎖 シロアリ被害で

http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_125305903291.html

 大分市大平の「道の駅佐賀関」が、9月1日から一時閉鎖している。物産館(木造2階1万143平方メートル)がシロアリから侵食されて倒壊の危険性があるためで、「道の駅」を統括する道路保全技術センター九州支部(福岡県)によると、九州と沖縄の道の駅で廃業以外の理由による一時閉鎖は初めて。物産館の建物と土地を所有する市は「建て替えなど、今後のことは決まっていない」としている。

建物の傷みが激しい「道の駅佐賀関」.jpg

建物の傷みが激しい「道の駅佐賀関」


 6月中旬、従業員が物産館内でシロアリの侵食に気付き、市に報告した。市は検査をした後、7月上旬に駆除作業をしたが傷みが激しいため、一時閉鎖を決めた。
 駐車場やトイレ、展望台はこれまで通り24時間利用できるほか、スタンプラリー用の「道の駅スタンプ」も設置している。市観光課は「建物は取り壊すしかないが、まだ予算も決まっていない」とした上で、「道の駅は地域の財産。地元の住民と協議し、これからについて決めていきたい」としている。
 道の駅佐賀関は1997年7月、県で4番目の道の駅としてオープンした。旧佐賀関町が国などの補助を受けて整備した。駐車場やトイレなどは県の所有。
 物産館は地元住民による会社「アトムジャパン」(北田実社長)が入居して、物産館には地元産品の販売コーナーとレストランを経営した。従業員は12人。同社は「残念だが、やむを得ない。今後はまだ全く未定」としている。(2009年09月16日 大分合同新聞)





(´-`).。oO(白アリ被害といえば・・・)



タンス貯金がシロアリに食われた!出稼ぎ労働の苦労の結晶、ただの紙くずに―広東省広州市
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=35029

2009年9月3日、広東省広州市に移り住んで10数年になる出稼ぎ労働者の夫婦が、働きづめでコツコツと貯めた“タンス貯金”をシロアリに食い荒らされるという悲劇に見舞われた。南方都市報の報道。

白アリ被害の紙幣.jpg


湖南省から10数年前、夫ともに広州市へやってきた陳(チェン)さん。生活に明るい兆しが見え始めたのは2年前のことだ。夫婦は独立して魚の養殖業をはじめ、その商売は順風満帆に成長を続けてきた。もちろん、利益を出すためには四六時中、魚に気を配らなければならない。夫婦は養殖池のほとりにプラスチック板を用いて粗末な住宅をつくり、そこに住んでいた。

次第に現金収入が増え、貯蓄をはじめた夫婦。しかしお金を銀行に預けることはせず、自宅で“タンス貯金”を行っていた。これには魚の餌を購入するための大事な資金も含まれている。陳さんはそのうち2万元(約27万円)をナイロンの袋にいれ、ベッドの下に保管しておいた。しかし先月31日、陳さんが袋を取り出したところ、2万元分の紙幣は無残にもすべてボロボロに。傍らには憎らしいシロアリがモゾモゾとうごめいていたのである。苦心して貯めたお金はすべて紙くずと化してしまった。

陳さんは銀行を利用しなかった理由について、「銀行が遠いんです。それに、わたしたちの商売は常に現金の準備が必要なので、いちいち銀行にまで引き出しに行っていられない。これまで10万元(約136万円)以下の現金は家に置きっぱなしにしていました」と語る。

しかし銀行によると、こうしてちぎれてしまった紙幣は新しい紙幣に交換することが可能なのだという。ただし、そのためには職場か地元の住民委員会による証明書と、破損した紙幣の記番号と、破損した紙幣をすべてはりあわせて復元する作業が必要という。なかなかの難関のようだ。(2009 0907 レコードチャイナ)




(´-`).。oO(シロアリ被害は知らず知らずのうちに進行している・・・!)
ラベル:害虫
posted by まろんど at 07:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴキブリ・シロアリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月18日

サツマゴキブリ、旧日置川町で初確認 生息域、紀南全体へ

http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=172056

 本来本州に生息しない南方系のサツマゴキブリ(オオゴキブリ科)が、和歌山県の旧日置川町で初確認された。これまで旧白浜町やすさみ町などの沿岸で多数生息しているのが確認されており、生息域が紀南全体に広がりつつある。県立自然博物館は「最近の冬は暖かく、今後も県南部のどこで発見されても不思議ではない」と話している。

 今回発見されたのは、白浜町日置の町営テニスコート前の志原公園。6月中旬、町職員らが繁茂した雑草を刈り取っているときに見つけた。成虫と幼虫ともに確認。初めてサツマゴキブリを見たという男性職員(56)は「エイリアンのようだった。草が茂って人が入れなかったため、いままで人知れず生きてきたのだろう」と驚いていた。

 国内では南西諸島や九州南部、四国の足摺岬などに分布する在来昆虫。本州には生息しないと考えられていたが、1994年、すさみ町江住の日本童謡の園公園で、幼虫、成虫ともに多数生息しているのを南紀生物同好会会長の玉井済夫さん(70)が発見した。旧白浜町では99年から見つかりはじめ、京都大学の久保田信准教授(56)らも数カ所で確認している。2001年には由良町の白崎海洋公園でも多く生息しているのが見つかった。

サツマゴキブリ.jpg

【旧日置川町で初めて見つかったサツマゴキブリ(和歌山県白浜町日置で)】


 このほか、串本町古座の海岸や田辺市の新庄総合公園周辺からも報告例がある。最も古い記録では、1973年に田辺市学園の田辺高校で発見され、文化祭で準備した生花に混入していたと推測された。

 紀南での生息地が公園や造成地などに集中していることから、大きな整備で生息地から園芸植物を持ち込んだ際にプランターや葉の間に潜んで入ってきた可能性が高いという。

 県立自然博物館の的場績専門員(57)は「植物の移動だけでなく、家を解体したときの廃材や植物のせん定ごみなど何にでも交じってくる」と指摘している。


サツマゴキブリ

 体長3〜4センチ。害虫として嫌われているクロゴキブリやワモンゴキブリなどと違い、羽が退化して飛べない。体内で卵から幼虫がかえる卵胎生。普段は落ち葉や朽木、石の下でじっとしていて、屋内に入ることがほとんどない。




(´-`).。oO(ゴキブリって言ってもそんなにキモくないのね……)
ラベル:生息分布
posted by まろんど at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴキブリ・シロアリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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