2009年09月13日

カタツムリのエキスで化粧品 日本初

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/manufacturer/301101/

 化粧品メーカーのB&O研究所(東京都世田谷区)は、日本で初めてカタツムリのエキスを配合した化粧品「エスカル」シリーズの販売を始めた。

 同シリーズには、せっけんの「エスカルソープ」(80グラム、2625円)、化粧水の「エスカルローション」(120ミリリットル、3990円)、化粧用クリームの「エスカルクリーム」(60グラム、3990円)の3種類がある。




「エスカル」シリーズ

 アルゼンチンのカタツムリ養殖事業者との提携により、カタツムリエキスの化粧品をつくることが可能になった。通信販売やネット販売を主体に、エステ店の一部や百貨店への販路拡大も検討している。

 同社によると、カタツムリが歩いた跡に出てくる分泌液(エキス)には、タンパク質の分解酵素「プロテアーゼ」が含まれ、この成分は肌を再活性化し、新陳代謝を促進する効果があるという。

 同社では、この化粧品類をニキビ予防やシェービング・脱毛後の手入れ、角質を取り除く最適な化粧品として提案していく。今回の発売に関連し、すでに欧米など世界45カ国で発売され、カタツムリエキス80%を含むクリーム「エリシーナ・プラス」(40グラム、7140円)の輸入販売も始めた。(2009/09/12 iza 産経)




(´-`).。oO(いっそ生きたカタツムリを顔に這わせればいいような・・・無理か)
ラベル:虫ビジネス
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2009年09月11日

カタツムリ:「毛」生えた珍しい種類、仙台の雑木林で発見 /宮城

http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20090908ddlk04040007000c.html

 仙台市太白区の太白山(標高320メートル)中腹の雑木林の地面で、直径2・5センチの殻の周縁部に長さ1・5〜2ミリの「毛」を生やしたカタツムリを、大崎市岩出山の自然観察家、阿部敏一さん(70)が見つけた。

 「オウウケ(奥羽毛)マイマイ」といい、地上にいるごく小さな虫を餌にする珍しい種類。毛は「毛茸(もうじょう)」と呼ばれる。やや硬く、殻の一部が形を変えたものという。自由に動かせるわけではないが、地面に覆いかぶさった殻の下から虫が逃げないように囲う機能を果たしているのではないかと阿部さんは推測する。

 普通のカタツムリは葉や樹液を餌にするが、オウウケマイマイは虫を効率的に捕ることができるように毛茸という「武器」を備えたと解釈でき、自然の多様さを物語る。

毛の生えたカタツムリ.jpg

参考・カドバリコマイマイ科の Trochulus 属の一種
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%84%E3%83%A0%E3%83%AA




(´-`).。oO(毛の生えた目玉おやじっていましたね・・・)
ラベル:珍種
posted by まろんど at 06:47| Comment(0) | TrackBack(0) | かたつむり・ナメクジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月19日

希少種「ヤマタカマイマイ」 三朝東小児童が発見

http://www.nnn.co.jp/news/090816/20090816091.html

 環境省のレッドデータブックで、準絶滅危惧(きぐ)種に指定されている「ヤマタカマイマイ」を鳥取県三朝町内の児童が見つけ、話題になっている。鳥取県内でも生息数はわずかだといい、貴重な発見に関心が寄せられている。

ヤマタカマイマイを観察する山本君.jpg

ヤマタカマイマイを観察する山本君=三朝町


 発見したのは三朝町立東小6年の山本時央君(12)。先月上旬の登校中に、西小鹿地区で道にいたのを見つけた。

 「ヤマタカマイマイ」はマイマイ目ナンバンマイマイ科で、2007年に環境省の準絶滅危惧種に指定されている貴重なカタツムリ。殻幅2・5センチに対し、殻高が3センチもある薄茶色の卵形の高い殻が特徴で、殻は七つ以上の塔で形成されている。

 倉吉博物館の国本洸紀専門委員によると、県内のどこにでも生息しているが、個体数は少なく珍しいという。「なかなか出合うのも難しく、見つけても見過ごさなかった観察眼はすばらしい」と山本君の発見を賞賛する。

 山本君は捕まえた時、「殻が大きなカタツムリだな」と思ったといい、すぐ学校へ持参。珍しいカタツムリだと知って「とても驚いた」と話す。

ヤマタカマイマイ.jpg

山本君が見つけたヤマタカマイマイ



 同校では4月以降、児童が「アサヒナカワトンボ」や「ニホンヒキガエル」など貴重な生き物を次々と捕まえおり、中前雄一郎校長は「地域にこんなに素晴らしい生息環境が残っているのを、児童や地域住民にも知ってもらい、地域の誇りとしてこれからも守っていってほしい」と目を細めていた。




(´-`).。oO(すごい小学生だな。目の付け所が違う!)
posted by まろんど at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | かたつむり・ナメクジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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