2010年05月16日

ユスリカ:今年も大量発生−−諫干堤防道路 /長崎

http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20100513ddlk42040544000c.html

 国営諫早湾干拓事業(諫干)で造成された堤防道路で、今年もハエの仲間である「ユスリカ」の大量発生が始まった。県によると、4月下旬から晴天の日に発生しているという。

 県によると、複数の蚊柱状になって確認されており、発生原因については「不明」としている。市民団体が発生を確認した年を含めると、これで3年連続の発生となる。

 しかし、排水門の開門を訴える「よみがえれ!有明訴訟」の弁護団は「水質が悪い調整池が発生原因」と指摘。12日に堤防道路などを視察した田添政継・諫早市議(社民)は「虫が体にまとわりつき、観光客が訪れるのは無理じゃないのか」と話していた。

(毎日新聞 2010年5月13日)



(´-`).。oO(毎年のことなのか・・・)
ラベル:大量発生
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2010年05月12日

虫よけスプレーの効かない蚊が出現

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100511001&expand

 いずれは電気虫取り器を携帯する生活になるのかもしれない。最新の研究によると、現在最も普及している虫よけ成分「ディート(DEET)」が効かない蚊が出現し、その遺伝属性は子孫に伝わることが判明したという。

ネッタイシマカ.jpg

血液の“食事”を終えて飛び立つネッタイシマカ(学名:Aedes aegypti)。


 ディート(ジエチルトルアミド)はほとんどの虫よけスプレーに使われている化合物で、植物の化学成分の研究を基に開発された。病気を媒介するカやダニなどを寄せ付けない効果を発揮する。

 研究チームの一員で、イギリスにあるロザムステッド農業試験場の化学生態学者ジェームズ・ローガン氏は次のように話す。「メスが産卵に必要な血液を狙っているときには、普段の食物(樹液や花の蜜)に対して何の興味も示さない。ディートを体にまとった人間は、カにとっておいしそうなにおいがしなくなるのだ」。

 しかし今回の研究で一部のネッタイシマカ(学名:Aedes aegypti)が、ディートの虫よけ剤を塗った人からも前と同じように吸血するようになったと判明した。ネッタイシマカはデング熱や黄熱病を媒介する種である。調査の結果、遺伝子の変異により、カの触角にある感覚細胞がディートを感知しなくなっていたことがわかった。

 そしてこの変異型同士で繁殖が進むと、ディート非感知型の比率が一世代で13%から50%へ増加したという。研究成果は、「Proceedings of the National Academy of Sciences」誌オンライン版に5月3日付けで掲載されている。

 ただし、「無敵の害虫の出現を恐れる必要は今のところない」とローガン氏は注意を促す。非感知型の交配相手はほとんどが従来型で、しかも大量に存在する。「世界中の人間がディート漬けにでもなれば話は別だが」。

Photograph courtesy James Gathany, CDC

( National Geographic News May 11, 2010)



(´-`).。oO(おそろし蚊・・・)
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2010年05月07日

日本の敵は蚊?南アで“死の感染病”の脅威浮上

http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20100507001.html

 6月にW杯が開幕する南アフリカで“死の感染病”の脅威が浮上した。世界保健機関(WHO)は4日、W杯観戦などで南アフリカを訪れる旅行者に、リフトバレー熱に対する警告を発表した。

 蚊に刺されたり動物との接触で伝染するウイルス性の熱病で、昨年2月に最初の症例が発見された南アフリカでは今年だけで172人が感染して15人が死亡。4月に現地を旅行したドイツ人女性が帰国後に発症するなど、世界的な広がりも見せ始めている。

 WHOは対策として、虫よけ剤や蚊帳(かや)を使用してウイルスを媒介する蚊に刺されないことを推奨。屋外でプレーする日本代表選手にとっても蚊は大敵となりそうで、関係者は「まだ報告は受けていない。怖い?そうだね。推移を見守らないと」と慎重に話した。
(2010年05月07日 スポニチアネックス)


恵州・昆明発大型バス横転事故11人死傷〜原因は蚊
http://www2.explore.ne.jp/news/articles/14342.html?r=sh

 報道によると26日午前8時35分ころ、広東潮莞高速公路の恵州線で昆明発浙江行きの大型長距離バスが横転事故を起こし5人が死亡、6人が負傷した。

バスは昆明石林汽車サービスの大型バスで25日正午に昆明を出発し浙江に向かっていた。
 26日午前8時35分ころ広東省恵州内の広東潮莞高速公路を走行中にバランスをくずしガードレールに激突、そのままガードレールを突き破って道路わきの雑木林に突っ込んで横転した。現場で3人の死亡が確認され、搬送先の病院で2人が亡くなった。他に3人が重傷、3人が軽傷となっている。バスの運転手は劉山(男42歳山東人)で乗客は子供2人を含む45人だった。

  生存者の目撃情報によると、バスがバランスを崩す前に運転手の劉山はしきりと運転席付近を飛び回る蚊を気にしていたという。
 そして高速走行中にも関わらず片手でハンドル操作をしながら、もう片方の手には電気ショックで蚊を殺す蚊取り器具を持ち振り回していたという。バランスを崩す直前には蚊を追いまわす勢い余って運転席から立ちあがったという目撃談もある。警察は事故原因について調べを進めている。

  電気ショックで蚊を殺す器具とはバドミントンのラケットの柄を短くしたような物で、ネットの部分に蚊が触ると電流が流れ蚊を焼き殺す仕組みだ。これを走行中のバスの運転手が派手に振り回していたとはまるでコントだが死亡事故を起こしては笑えない。
(2010年04月28日 エクスプロア What's New in 上海 )



(´-`).。oO(蚊はおそろしい虫なのです・・・)
ラベル:虫と人の病気
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2010年04月19日

雄にしかない筋肉をつくりだす脳の中の仕組みを発見

http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2010/04/press20100416-01.html

ショウジョウバエの雄にしかない筋肉、ローレンス筋があります。今回、東北大学大学院の野島鉄哉(博士研究員:研究当時、大学院生)と山元大輔教授らのグループは北海道教育大学の木村賢一教授との共同研究により、この筋肉を動かすことができ、また、つくるのに必須な単一の運動ニューロンをみつけ、その形成過程を明らかにしました。

ローレンス筋は、ショウジョウバエの成虫の雄の腹部第5節(A5)にしかありません。ローレンス筋ができるかどうかは、その筋肉を動かすことのできる脳のニューロンが雄であること、そしてそのためには、 フルートレス(Fruitless)たんぱく質の存在が必須であることが、これまでにわかっていました。しかし、肝心のニューロンそのものがどれかはわかっていませんでした。今回、fruitless が働かなくなった変異体の雄でローレンス筋がなくなっているところに、MARCM 法を使って少数のニューロンにだけfruitless+を発現させ、ローレンス筋形成が回復した時にどのニューロンにfruitless+が発現していたかを特定する方法で、ローレンス筋を作り出す単一運動ニューロンを同定しました。さらに、なぜ雄にしかないのか、なぜA5 にしかできないのかについて、その機構の一端を解明しました。

本研究成果は、英国の科学雑誌『カレント・バイオロジー』 (Current Biology)に近く掲載されます。

(2010年4月16日 東北大学プレスリリース)



(´-`).。oO(ショウジョウバエだけどんどん未来に生きてますね・・・)
ラベル:新発見
posted by まろんど at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ハエ目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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