2010年04月25日

ボルネオ島の新種:世界最長の昆虫

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2010042305&expand

巨大なナナフシ.jpg


 木の枝そっくりの巨大なナナフシが男性の肩に乗っている。全長56.7センチ、世界最長の昆虫だ。

 2008年に発見された新種で、ロンドン自然史博物館に標本を寄贈した発見者のチャン(Datuk Chan Chew Lun)氏にちなみ「チャンズ・メガスティック(チャンの巨大な枝)」(学名:Phobaeticus chain)と命名された。これまで見つかったのは3個体だけで、詳しい生態は依然わかっていない。

 ボルネオ島では2007年以降、29種類の新種の無脊椎動物が発見されているが、このナナフシもその1つである。世界自然保護基金(WWF)公表の最新報告書によると、ボルネオ島ではこのほかにも67種の植物、17種の魚、5種のカエル、3種のヘビ、2種のトカゲ、1種の鳥が新たに発見されているという。

Photograph courtesy Orang Asli

(National Geographic News April 23, 2010)




ボルネオの新種:“忍者”ナメクジ
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2010042303&expand

忍者ナメクジ.jpg


 ボルネオ島マレーシア領で発見された新種のナメクジ(学名:Ibycus rachelae)。尾の長さが頭部の3倍もある珍種で、同地の高山地帯で確認されたのが初めて。

 生殖器に付いた恋矢(れんし)という炭酸カルシウムの器官を交尾相手に突き刺し、ホルモンを注入するという。このキューピッドのような習性は繁殖の成功率を上げるためとみられており、「忍者ナメクジ」という異名が付いたという。

Photograph courtesy Peter Koomen

(National Geographic News April 23, 2010)



(´-`).。oO(ボルネオの森すごいですね・・・)
ラベル:新種
posted by まろんど at 08:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 虫全般・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月17日

日本のプチファーブル・熊田千佳慕さん作品展…兵庫・伊丹市立美術館

http://osaka.yomiuri.co.jp/animal/genre3/20100409-OYO8T00565.htm

昆虫や花の細密画200点

 虫や動植物を緻密(ちみつ)に描き「日本のプチファーブル」と呼ばれた画家熊田千佳慕(ちかぼ)さん(1911〜2009)の作品展が10日から伊丹市立美術館(兵庫県伊丹市宮ノ前)で始まる。昆虫や花などの細密画約200点が展示される。5月23日まで。

熊田千佳慕さん作品展.jpg

「ファーブル昆虫記の虫たち」より「花まつりのお客さま」(伊丹市立美術館提供)


 熊田さんは横浜生まれ。戦前はデザイナーとして活動、戦後には「ふしぎの国のアリス」「みつばちマーヤの冒険」「オズの魔法つかい」などの絵本の挿絵を担当した。丁寧に細かな部分まで表現、鮮やかな色彩も魅力で、後に「ファーブル昆虫記」も描いた。

 会場では「ファーブル昆虫記の虫たち」や絵本の原画をはじめ、初公開となる図鑑シリーズの原画も展示される。作品に登場する虫たちの秘密を市昆虫館の学芸員が解説するギャラリートークが17、25、5月9、15日の各午前11時から行われる。

 月曜休館(5月3日は開館、6日は休館)。入館料は一般700円、大高生350円、小中生100円。問い合わせは市立美術館(072・772・7447)。
(2010年4月9日 読売新聞)



(´-`).。oO(綺麗ですね・・・)
posted by まろんど at 07:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 虫全般・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月07日

アフリカの虫入り琥珀:アザミウマ

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2010040604&expand

アザミウマ.jpg


 琥珀に閉じ込められたアザミウマ目に属する昆虫。エチオピアで見つかった琥珀の化石の1つで、アザミウマ目の化石はごくわずかしか発見されていない。アフリカ大陸がまだ超大陸ゴンドワナの一部だった時代に森林に生息していたとみられる。

「今回の発見により、顕花植物の出現が引き金になった生物学的大変化の時代を垣間見ることができる」と、研究を率いたゲッティンゲン大学のアレキサンダー・シュミット氏はコメントした。

「琥珀の生成は、花を咲かせる樹木がエチオピアの森林に生態系の多様化や変化をもたらしていた時代に行われた。「新たに出現した樹木の繁栄が昆虫や両生類、初期の哺乳類などの動物進化に拍車をかけ、新たな棲み分けが急速に増加していった」。

Photograph courtesy PNAS and Matthias Svojtka


アフリカの虫入り琥珀:ゴンドワナ
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2010040602&expand

アフリカの虫入り琥珀:アシブトコバチ
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2010040601&expand

アフリカの虫入り琥珀:毛をもつシダ
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2010040603&expand

アフリカの虫入り琥珀:未知の品種
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2010040605&expand

(National Geographic News April 6, 2010)



(´-`).。oO(時が止まってますね・・・)
ラベル:古代 新発見
posted by まろんど at 02:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 虫全般・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月31日

朝露にぬれて眠る昆虫たちをとらえた美麗なマクロ写真いろいろ

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100329_scintillating_insects/

朝露にぬれて眠る昆虫たち.jpg


露が降りた植物やクモの巣が朝日を浴びて輝く様子は写真の被写体としてよく見かけますが、結露した昆虫の写真というのは少し珍しいのではないでしょうか。

クモの巣や草の葉、木の枝などが結露するときには、露が降りる夜の間その葉っぱや枝に止まって眠っている昆虫たちにも露が降りるはずですが、夜が明けて活動的になった昆虫はカメラを持って近づくと飛び去ってしまうため、動かない植物などと比べ撮影は困難です。そこで、アマチュアカメラマンの Miroslaw Swietek氏は、深夜の森を徘徊して昆虫を探し、至近距離でフラッシュをたいて撮影するそうです。

詳細は以下から。

The stunning pictures of sleeping insects covered in early morning dew | Mail Online

Miroslaw Swietek氏はポーランド南西部ドルヌィ・シロンスク県Jaroszow村在住、37歳の理学療法士で、趣味の写真歴は2年半とのこと。昆虫やトカゲの写真を撮るのが特に好きで、村の周囲の森林の自然環境の中で撮影するそうです。

これらの写真はSwietek氏が深夜に懐中電灯を持って家の近所の森で昆虫を探し歩き、わずか数ミリから数センチという至近距離でフラッシュ撮影したもの。「午前3時から4時ごろには、虫たちは眠い状態なので写真を撮るのは簡単だけど、見つけるのはとても難しい」とSwietek氏は語っています。昆虫は人間のように「眠る」ということはないのですが、ほとんど動かず外的刺激に反応しにくい不活発な状態にはなるそうです。

(以下は引用元で 2010年03月29日 ギガジン)




(´-`).。oO(テレグラフのほうにも、もうちょっと画像があります・・・)


Dew-covered insects photographed in the middle of the night in a forest in Poland
http://www.telegraph.co.uk/earth/earthpicturegalleries/7527943/Dew-covered-insects-photographed-in-the-middle-of-the-night-in-a-forest-in-Poland.html


(´-`).。oO(正直そこまで美しいとは思えないですけどね・・・)
posted by まろんど at 07:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 虫全般・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。