2010年03月23日

チョウ、甲虫、トンボの一部絶滅の危機に、欧州レッドリスト





(´-`).。oO(人が多いところはどこも似たようなもんですね・・・)
ラベル:絶滅危惧種
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2010年03月05日

どくとるマンボウ昆虫展:185種の大半を展示−−北杜 /山梨

http://mainichi.jp/area/yamanashi/news/20100304ddlk19040119000c.html

 精神科医で作家の北杜夫さん(82)の著書「どくとるマンボウ昆虫記」(新潮社など)に登場する昆虫185種の大半を展示する「どくとるマンボウ昆虫展」が北杜市オオムラサキセンター(同市長坂町富岡)で開かれている。28日まで。

 チョウやコガネムシなどの昆虫標本が、それらを描いた本の一節と並べて展示されているほか、北さんが長野県軽井沢町の別荘で採集した昆虫の標本、幼少期から擦り切れるほど読んだ昆虫図鑑、愛用の虫捕り網なども飾られている。

 同市立明野小2年、堤真桜(まお)ちゃん(7)は黒い羽に紫色の模様が光るミヤマカラスアゲハが気に入った様子。「普段は虫はそんなに見ないけど、きれいで楽しい。いつか漢字が読めるようになったら、この本も読みたい」と目を輝かせていた。

 同センターでは13日、「パパは楽しい躁(そう)うつ病」(朝日新聞出版)など北さんとの共著もある長女で作家の斎藤由香さんの講演会も企画しており、北さんも参加する。問い合わせは同センター(電話0551・32・6648)。

(毎日新聞 2010年3月4日)



(´-`).。oO(あのシリーズ結構おもしろいよね・・・)
ラベル:虫と子供
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2010年03月02日

自宅に庭を作りたいけど、虫が心配

http://www.yomiuri.co.jp/homeguide/soudan/20100226-OYT8T00873.htm

Q 自転車置き場にしていた土地を利用して、小さな庭を造ってみたいと思っています。ただ、我が家は住宅密集地にあり、近所で植物を育てている家を見ても、ごく小さな植え込みやプランターなどがほとんどです。「あの家に庭ができてから虫が増えた」などと、ご近所に苦情を言われたらどうしようかと不安なのですが。(千葉県市川市 会社員 37歳 男性)


A 植物の病気も「発生源」、適切な管理が虫対策にもなります

 日増しに、春らしくなってまいりました。園芸店にもカラフルな春の花の苗が並べられ、彩りを添えています。今回のご質問は、庭を造りたいけど「虫」が心配ということで、病虫害対策も含め、お話させていただきます。

 自転車置き場を庭に変えたいということですが、お庭を作るには、植物が入りますので、その環境に合った植物を選択しなければ、長くお庭を楽しむことができません。このことは、「虫」の発生や病虫害にも深く、関わりがあります。

 なぜならば、環境が良く、植物が健康に育てば、虫の被害も抑えられるからです。環境とは、対象になる庭の立地や自然環境、社会環境です。まずは、日陰か日向かによって植物の選択をします。それに風通りはどうか、空気の流れが滞っているとウドンコ病などの病気が発生しやすくなりますので、植物を植える際に、将来の植物の大きさを考慮して、間隔を空けて植えます。

 それに土壌の水はけは、良いか悪いか、水はけが悪い場合は、やはり土壌がジメジメしてしまい、植物は病気になりやすく、虫も発生しやすいのです。悪い場合は、植物を植える際に、土壌改良し、雨水枡に水か流れるように、排水を整えるのが、望ましいです。

 ポイントは、「虫」が、付きやすい植物を避けてください。参考までに、サンゴジュ(サンゴジュハムシ)ツバキ(チャドクガ)ボックスウッド(ツゲノメイガ、クロネハイイロハマキ)クチナシ(オオスカシバ)などがあります。これらの樹木は、植えたら絶対に虫が付くということは一概に言えませんが、比較的虫が付きやすいので、これらを植えた場合は、各々にあった殺虫剤などを散布することが必要です。殺虫剤や薬品を散布する際は、風向きに注意してください。

 重要なことは、植物が健康でいられるように、普段から、こまめに手入れをすることが病虫害対策といえます。水遣りや剪定、花柄取り、葉の状態を観察するなどの日頃の手入れを行いながら、植物の生育状態を確認することがポイントです。

 この他、害虫対策以外の周辺の方への配慮としては、庭の立地が、玄関など敷地の入り口や道路に面している場合は、セミパブリック空間として、居住者以外にも道を歩く人たちも楽しめるように、枝が伸びすぎていないか、歩く場所につまずくようなものはないかなど、安全には注意が必要です。

 それに、庭がお隣さんと隣接している場所の場合、樹木を植える際、その木の特徴が、生長が早く、大きくなりやすい木は避け、もし葉張りが広がり隣に枝が伸びてしまうようなら、剪定をします。枯葉がお隣さんへ落ちないようにするのもご近所付き合いのマナーですね。

 とはいえ、神経質になり過ぎても大変です。そもそも庭は、人が癒される空間ですから、お隣さんやご近所からも庭を通じて、コミュニケーションが広がることは、とても良いことだと思いますので、ぜひ、マナーを守りながら素敵なお庭を造って、楽しんでください。(岸川 智子)

(2010年3月1日 読売新聞)



(´-`).。oO(池を作ると蚊が発生しやすいので気をつけたほうがいいですね・・・)
ラベル:害虫
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2010年02月28日

法医昆虫学

http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2010/03/1003j0212-00001.htm

 「死体につく虫が犯人を告げる」

 唐突ですが、新報の神聖なる紙面にふさわしくない文章を載せてしまいました。

 これは2002年に草思社から出版された本の表題です。しかし、興味をそそられた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 今回は近年その成果が注目され始めた「法医昆虫学」のお話です。

 地球上のありとあらゆる資源を食物としてうまく活用している昆虫類ですが、動物の死骸や排泄物ももちろん、彼らにとって見逃せない資源の一つです。

 熱帯へ採集に行くと、動物性腐食物や排泄物を地表で見つけ出すのがほとんど困難だと耳にします。それはいわゆる「掃除屋」「葬儀屋」と呼ばれる昆虫たちがこれらに素早く反応し、争奪戦を繰り広げてあっという間に片付けてしまうからだそうです。野外で大便などをすると、その臭いで排泄中に糞虫類が集まってくることもあるようで、ぜひとも経験してみたいものです。

 さて、本の表題からも推測できるように死体にも昆虫たちはやってきます。動物界で最も早い訪問者と言えるでしょう。

 とくにハエ類の中には、腐敗が始まってから5分程度で死体を見つけ出し卵を産みつける種がいるらしく、その探索能力は脅威としか言えません。そして、このような死体についたハエやその他の昆虫類を採集し、「それらの成長段階を基に死亡推定時刻を推測する」ということが、法医昆虫学に求められる仕事の一つです。

 実際、死体遺棄事件などにたびたび貢献しているそうです。また、昆虫類は成長する過程で脱皮をするため、その殻が必ず現場に残ります。もしも生前に麻薬などの薬物を使っていた場合、その死体の一部を食べた昆虫の脱皮殻からも薬物成分が検出され、これが重要な手がかりになるそうです。

 いかがでしょうか? この分野、まんざらでもなさそうですね。

 「自分が死んだらジャングルで甲虫たちの手によって埋葬されたい」

 これは、もし生物学分野にノーベル賞があれば最も受賞にふさわしいと期待されながら急逝した進化生物学者−ウィリアム・ハミルトン博士の言葉です。

 私も年を重ねるにつれ、そう思えるのかもしれません。

 それにしても虫好きって本当に変わっています。でもそれくらい昆虫たちが魅力的で、だから本当に大好きです。(韓昌道、愛媛大学大学院博士課程)

[朝鮮新報 2010.2.12]



(´-`).。oO(いいコラムですね・・・)
ラベル:むし犯罪
posted by まろんど at 13:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 虫全般・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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